2011年8月25日

『複雑系勉強会』サービスをはじめました

 構造計画では、構造系や解析系の物理シミュレータの他に、人間の一人ひとりの意思決定や行動をコンピュータ上に再現し、相互作用させることで社会現象を分析する“複雑系”の手法を用いたシミュレータ『artisoc』を提供しています。

 artisocは、東京大学大学院総合文化研究科・山影進教授との共同研究により、学術創成プロジェクト「マルチエージェント・シミュレータによる社会秩序変動の研究」の一環として開発したシミュレータであり、誰もが簡単に最新の複雑系の研究事例に接し、従来の要素還元的アプローチでは解決できなかった人間の意思決定テーマを分析できることを目指したシミュレータです。

  複雑系コミュニティサイト: MASコミュニティ

 この新しい手法を用いると、商業施設内のお客さまの買い回りを再現して売り場レイアウト配置や店内広告の配置の検討することができます。また、ネット上でのクチコミの流れを再現して、商品の善し悪しがどのように伝播して購買行動に影響を与えるかを分析することができます。

 この度、“複雑系”の手法を世の中に広めるため、『複雑系勉強会』サービスをはじめました。複雑系に興味がありこれから勉強したい、業務に使えるか検討したいという皆様はお気軽にご連絡下さい。

書籍『人工社会構築指南』

  題目: 複雑系勉強会
  場所: 弊社セミナールーム もしくは 御社会議室
  日時: 別途ご相談
  費用: 無料
  内容: ①“複雑系”の概念説明と適用事例のご紹介
      ②『artisoc』で複雑系を体感しよう!
      ③ディスカッション

  連絡先: 玉田(Tel:052-222-8461、tamada@kke.co.jp)


(M.Tamada)

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