2012年3月28日

『多品種少量の混流生産』を見える化するための新手法

『多品種少量の混流生産』では、複数の生産設備のバランスを取りながら、個別のオーダの納期を守りつつ、全体としてのスループットを上げる必要があります。

この生産方式では、設備個々の能力よりも、複数の設備をうまく使いこなす"人"の能力がより重要となってきます。

これまで"人"に着目したパフォーマンス評価はストップウォッチ計測を行なうことが一般的でした。多品種少量の混流生産を前提とした場合、複数の作業エリアで同時並行的にチーム作業が行われるため、ストップウォッチ計測では限界があります。

そこで我々は、カメラ計測による作業時間の自動計測を提案し、さらに得られる大量データに基づいた統計手法による作業改善を提案します。

カメラ計測による作業時間の自動計測では、複数地点・長時間の計測が可能であり、作業現場の現状を定量的に把握することができます。また、撮影したビデオ映像を共有することで、誰もが問題を正しく理解し、改善への道筋をつけることができます。

また、カメラ計測により取得した作業時間のビッグデータを、作業のタイミングと作業時間のバラツキの観点で統計手法により分析することにより、どのように作業手順やスケジュールを変えるとスループットが上がるのかを全体最適的に導くことができます。


この度、カメラ計測と統計手法による作業改善のアプローチとその効果を、事例を交えてご紹介するセミナーを企画しました。

 日時: 2012年4月27日(金) 13:30受付/14:00開始/17:00終了  
 場所: 名古屋国際会議場 2号館 会議室221
 申込: https://kke.smartseminar.jp/public/seminar/view/584

このセミナーを、ITによる工場の見える化を進めるきっかけにして頂けましたら幸いです。
また、セミナー後は個別相談会を開催しますので、お気軽にご相談下さい。

(M.Tamada)

1 件のコメント:

  1. Great post, you have pointed out some superb details, I will tell my friends that this is a very informative blog thanks.
    IT Company India

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