2012年3月28日

設計者向けCAEの現場から(セミナーのご案内) vol.1

こんにちは。中部営業所の森です。
今回から製造業で広く利用されているCAE(解析・シミュレーション)に関連した情報をお届けします。どうぞよろしくお願いいたします。

初回のテーマは、「CAEを活用するためのポイントを考える」です。
実は、この活用という言葉。非常に多くの視点が存在します。
たとえば、活用できてる状態の例を挙げてみますと…

☆設計者の視点:試作前にアイデアを検証できた。
☆解析専門家の視点:精度の高い解析手法を構築できた。
☆プロジェクトチームの視点:設計品質を早い段階で高められた。
☆部門の視点:要求機能を満たしつつ量産コスト削減を実現できた。
などなど。

CAEという要素技術の評価軸と言いますか、評価をする層は、現場レベルから経営レベルまで複数あるわけです。

そして「日常的な課題が人それぞれなのに、人生の問題が多くの人に共通する」ようにCAEを活用するためのポイントも、それと同じ考え方です。
設計者視点では”○○といった現象が△時間で解析できる”といった具合にそれぞれですが、経営者視点ではあるキーワードに集約されていきます。
それは、『【会社の利益に貢献】しているか』です。

多くのお客様と話をしていても、業種・業態によらず、一品ものをつくられているところでも量産品を扱われているところでも、経営層の視点は不思議なくらい共通しています。

CAEが提供する技術的な価値については、今後メルマガにて紹介していきます。
一方、【会社の利益に貢献】するための実際の取り組みは、メルマガで具体的に紹介することが難しいテーマです。

そこで、4月20日金曜日 名古屋にて下記のセミナーを開催し、弊社の設計者CAE活用に関連したソリューションを紹介するのに加え、光洋サーモシステム(株)様、(株)デンソー様にご講演いただくことが決定いたしました。

多くのお客様が新年度を迎える4月。CAEの活用を一段高いレベルで考えていただく機会をご提供できるものと考え、皆様のご来場をお待ちしています。

経営に直結させるCAE活用セミナーin名古屋(定員40名)
お申し込みはこちらから

http://www.sbd.jp/news/cae_in.shtml

関連Webサイト:

構造計画研究所の設計者向けCAEソリューション: http://www.sbd.jp/


0 件のコメント:

コメントを投稿