2012年4月25日

生産ラインの見える化から全体最適につなげる“生産ラインシミュレータ”

こんにちは。構造計画の玉田です。

生産ラインシミュレータ
『FACTOR/AIM』
前回は、ストップウォッチに代わる作業計測の手法としてカメラを使った作業計測のツールと、計測した大量データを統計的手法により作業のバラツキを定量化し抑える改善手法をご紹介しました。

その際に告知しました4/27開催の「生産性・品質向上のためのIT活用セミナー」には定員を上回るお申込みを頂きまして誠にありがとうございます。皆様方にお会いできる日を楽しみにしております。

さて、今回はもう一歩進んで、収集した情報を活かして、いかに“現場の最適化につなげるか?、そのための支援ツールとして生産ラインシミュレータ『FACTOR/AIM』をご紹介します。

収集した情報(例えば、原料の投入タイミング、刃具交換のタイミング、品質チェックの頻度、設備故障 等)を入力として、生産ラインの稼働状況をコンピュータ上で再現するのが生産ラインシミュレータです。

コンピュータ上に再現した仮想の生産ラインに対して、原料の投入タイミングや刃具交換のタイミング、作業者の受け持ちや人数等のパラメータを調整することで、改善施策によりどの程度の効果があるかを定量的に比較し分析することができます。

様々な条件から改善効果が高く(かつ現場への影響度の少ない)改善施策を選び、実施することで、スムーズに新規の生産ラインを立ち上げたり、既存ラインの改善を行なうことができます。

シミュレータを使いこなすことにより、仮説検証型の改善活動を行なうことができるのです。

世の中には様々な生産ラインシミュレータがありますが、『FACTOR/AIM』の売りはその簡単さです。3D表示や凝ったプレゼン機能はありませんが、その分、必要最小限のデータでシミュレーション結果を出すことができます。現場改善のための支援ツールとしてはおすすめの生産ラインシミュレータです。

この度、『FACTOR/AIM』の簡単さを実際に体験して頂くための無料セミナーを企画しました。ご興味とご関心がある方は、ぜひともご参加頂けましたら幸いです。

題目: 『FACTOR/AIM無料体験セミナー in 名古屋』
日時: 2012年5月28日(金) 13:15受付/13:30開始/17:00終了  
場所: 構造計画研究所 中部営業所セミナールーム
申込: https://kke.smartseminar.jp/public/seminar/view/603

なお、当日は個別相談会も予定しておりますので、生産ラインシミュレータについての疑問や悩み、導入に不安がある方はお気軽にご相談下さい。

(M.Tamada)

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