2012年5月31日

設計者向けCAEの現場から vol.3


こんにちは。中部営業所の森です。この2回既にCAEを運用している方向けの話をしていましたが、これから3次元CADやCAEを使ってみようという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

今回はツール導入直後のお話です。

CAEツールを検討後、導入し、操作トレーニングを受講後、実際の業務で運用できるか不安だと伺うことが、多くあります。ツール導入後の進め方は、製品やテーマによらず、運用イメージに依存するというのが私の考えです。

 1)ツールを様々なシーンで活用することを想定しており、
  技術テーマ/解析で求めたいことに共通点が少ない

 2)ツールを適用するテーマが少なく、解析で求めたいことが
  ほぼ同じようなシミュレーションを実施する

1)は研究開発部門、2)は量産設計をされている方に多いイメージです。皆さんがCAEを使うとしてどちらが近いでしょうか?

1)が近い場合、ツールの本質への理解を深め、応用力をつけることをおすすめしています。

2)が近い場合、解析をやってみようと考えたとき、どこから手をつければ良いのかを悩ませない、ある程度型にはめたやり方を構築することをおすすめしています。

多くの実績を積み重ねることで、運用スピードをあげつつ解析精度を向上させるのが目論見です。実際最近は、お客様ごとの解析手順と弊社の解析ノウハウをミックスした解析手順書を作成し、設計者が誰でも質の高い解析ができるようにするサービスを行うことが増えています。

設計者向けCAEツールを扱っているSBD営業部では、パッケージの販売にとどまらずコンサルティング/導入支援でも多くの実績を持っています。

皆さんのCAE運用イメージに沿った提案を行っていますので、お気軽にお問い合わせください。
Webでは、http://www.sbd.jp/consulting/ にて紹介しています。

(M. Mori)

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