2012年9月24日

人の目と機械の目を比べてみる


 人が目で見て製品検査する作業は、多かれ少なかれどこの作業現場でも行われていることかと存じます。

 「本当に人でないとできない作業か?」を問うことで、一歩進んだ改善活動を行うことができます。

  • 人が目で見て検査するのでサンプリング検査にしている。
    (ゆえに不良品が後工程に流れ、そのためのリカバリ作業が発生する)
  • (訓練された)人が確保できず、増産に対応できない。
  • 個人差により検査スピードにバラツキが発生する。
  • 直前のロットの結果に引きずられてしまう。

 など、人ゆえに発生する問題があります。

 近年、画像処理技術の発展と学習アルゴリズムの活用により、これまで難しかった外観検査の適用範囲は飛躍的に広がりつつあります。

 しかも、外観検査の自動化は品質を定量的に評価することを意味するため、品質のバラツキを抑えるだけでなく、「外部環境による影響(気温、湿度等)」「製造工程で指定した入力条件」「定量化した製品の品質」の関係を分析し、製造工程にフィードバックすることで、在庫を減らすことができます。

 下記のセミナーにて、画像による品質検査の最新の事例を紹介しますので、ご興味とご関心がありましたらぜひとも来社下さい。

 また、セミナー後に個別相談会も行ないます。(宜しければサンプル品をご持参下さい)

 『製造業向け 品質検査の自動化セミナー & 個別相談会』
 日時:2012年10月10日(水)
  (1回目)13:00~15:00 事例紹介セミナー&個別相談会
  (2回目)15:30~17:30 事例紹介セミナー&個別相談会
 場所:構造計画研究所 中部営業所

 申込ページ:https://kke.smartseminar.jp/public/seminar/view/676

(M.Tamada)

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