2013年3月12日

4月のセミナー案内


◆1)SolidWorks Simulation・SolidWorks Flow Simulation無料体験セミナー


 設計業務の革新が叫ばれている昨今、構造計画研究所では従来より3次元CADで設計を行うエンジニアが設計の初期段階から解析シミュレーションを実施し開発期間の短縮やコストの低減、品質の向上を図るS.B.D(Simulation Based Design)を提唱しています。

 今や構造解析や機構解析などのカテゴリにとらわれることなくシミュレーションによる設計の初期段階での各種検討が必須のものとなりつつあります。

 貴社の業務に必ず役立つと確信しておりますので解析業務のご経験のない方でもお気軽にご参加ください。

 業務ご多忙とは存じますが、ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。

◇日時:2013年4月2日(火)14:00~17:00
◇会場:構造計画研究所 中部営業所

▼申込・場所等の詳細はこちらです▼
http://www.sbd.jp/news/ws-solidworkssimulation.shtml



◆2)設計者のための熱流体解析ツールFloEFD 無料体験セミナー&無料コンサルテーション


 設計ステージにおける熱流体解析ニーズを徹底的に分析し、設計者のために特別に開発された強力なデスクトップCFD (Computational Fluid Dynamics、熱流体解析)ツール FloEFDシリーズの無料体験セミナーを開催します。

 特別企画「無料コンサルテーション」では18年の経験を有するCFDコンサルタントがお客様の問題を無料診断します。

 ぜひこの機に FloEFD 無料体験セミナーにご出席下さい。

◇日時:2013年4月2日(火)13:00~17:00
◇会場:構造計画研究所 中部営業所

▼申込・場所等の詳細はこちらです▼
http://www.sbd.jp/news/ws-floefd.shtml



◆3)はじめての電磁界解析セミナー


 電磁界解析をこれからはじめる設計者向けに、解析の基礎の座学と実際のソフトを触ることのできるセミナーをご用意しております。

 今まで難しいと思われていた電磁界解析を覆す操作性の良さ・解析の汎用性の広さを実感していただきます。

◇日時:2013年4月10日(水)13:30~17:00
◇会場:構造計画研究所 中部営業所

▼申込・場所等の詳細はこちらです▼
http://www.sbd.jp/news/ws-solidworksems.shtml



◆4)落下・衝撃・振動解析 体験セミナー


 この体験セミナーでは、従来ハイエンドのCAEツールでしか解けなかった「落下・衝撃解析」と「振動解析」を設計者向けのツールを利用して、簡単に短時間にて解くことを体験できます。

■落下・衝撃解析は難しいと思っている設計者の方
■ハイエンドツールの複雑な設定作業にお困りの方
■これから落下・衝撃解析に取り組みたい方
■振動問題・振動解析は難しいと思っている設計者の方
■これから振動解析に取り組みたい方

 上記のような方にうってつけのセミナーです。ぜひこの機会に、奮って参加してください。

◇日時:2013年4月10日(水)13:30~17:00
◇会場:構造計画研究所 中部営業所

▼申込・場所等の詳細はこちらです▼
http://www.sbd.jp/news/rakka-taiken2012.shtml



 ◆5)粒子法Particleworks体験セミナー ~流体から粉体まで~


 Particleworksは、燃料タンクのスロッシングや、ノズルから噴き出る液体の挙動、食品や化合物の製造過程における液体の撹拌現象など、従来の流体解析ソフトでは解くことができなかった現象を、精度よく安定して解くことができる流体解析ソフトウェアです。

■本セミナー参加者様には、1ヶ月間のParticleworks無料体験版をお貸し出し致します!
■1ヶ月間のParticleworks無料体験版をご希望のお客様は、申し込み時にご記入ください!

◇日時:2013年4月11日(木)13:00~17:00
◇会場:構造計画研究所 中部営業所

▼申込・場所等の詳細はこちらです▼
http://www.sbd.jp/news/ryusihou_taiken.shtml


◆6)設計者のための構造解析技術セミナー <基礎編・応用編>


 皆さんは構造解析ツールを使いこなしていますか?
操作は分かるが、なんとなく解析して結果の評価に困っていませんか?
 
 設計者の方々が多く利用している構造解析ツールですが、その基礎となる材料力学や有限要素法などの原理原則の学習が活用のネックになっている場合もあります。
 
 また、近年では設計者であっても非線形解析や振動、衝撃、疲労解析など高度な問題を扱う必要も多く見られるようになりました。
 
 そのような状況でお悩みの方を対象に、難しい式をあまり使わずに押さえておきたいポイントやノウハウ、注意点等をまとめてご説明いたします。
 
 是非ともご参加下さい。

【基礎編】
◇日時:2013年4月17日(水)10:00~17:00
◇会場:構造計画研究所 中部営業所

【応用編】
◇日時:2013年4月18日(木)10:00~17:00
◇会場:構造計画研究所 中部営業所

▼申込・場所等の詳細はこちらです▼
 http://www.sbd.jp/news/ws-femkozo.shtml

 
(K.Kikuchi)

2013年3月7日

書籍『イノベーションの発想技術―ゲームでひらくビジネスチャンス』大澤 幸生 (著)

書籍『イノベーションの発想技術』
モノづくりのメッカである名古屋でイノベーションを起こしたい!という気持ちで始めた「新商品開発のためのイノベーションゲーム」が本になりました。

この本には、天才のインスピレーションではなく、凡人の努力と遊び心を集めて“イノベーション”を起こす方法が書かれております。

これまでの商品開発に限界を感じられている方、商品ジャンルを越えた消費者ニーズ起点の商品開発を目指している方、新しいアイデア発想法を学びたい方におすすめの一冊です。

(M.Tamada)

2013年3月1日

第4回 新商品開発のためのイノベーションゲーム in 名古屋 報告


名古屋開催4回目となる今回は、「イノベーションゲームの全てのプロセスを体験頂き、より実践的な新商品開発を行なおう!」というコンセプトで、13名のビジネス・パーソン(自動車、通信、環境、印刷機器、住宅設備、娯楽、研究所など)に集まって頂き、開催しました。

ワークショップの大まかな流れは次の通りです。
①基礎カードをつくる
②"わんこ蕎麦"方式で関係性のリストをつくる
③KeyGraphでチャンス発見マップをつくる
④イノベーションゲームを行なう

これまでのワークショップでは④のみを体験頂きましたが、今回は①~③を含めて体験頂くことで、基礎カードの意味やマップの解釈を考えた上でゲームを実施しました。

【①基礎カードをつくる】
参加者のみなさまの自社商品や得意の技術を元に基礎カード15枚を作って頂き、事務局で用意した基礎カード20枚を合わせて35枚の基礎カードができました。

【②"わんこ蕎麦"方式で関係性のリストをつくる】
10秒以内で繋がると面白そうな基礎カードのバスケットを直感的に定義する “わんこ蕎麦”方式で、基礎カード同士の関係性のリスト144組をつくりました。

【③KeyGraphでチャンス発見マップをつくる】
基礎カードと関係性のリストを元にKeyGraphでデータ分析を行ない、紙とテープを使い手作りでチャンス発見マップを作成しました。

【④イノベーションゲームを行なう】
今回は赤ノードに位置する商品サービスを考えるという制約を与えたため、これまでのワークショップより、難しいルール設定で行いました。それにも関わらず、ライフログを使った救急サービス、そもそも病気に罹らないようにするおすすめサービス、ヘッドマウントディスプレイを使った日常生活の支援、高齢者をターゲットとしたショッピングモールの多目的利用など、具体的で実用性のある商品サービスが数多く提案されました。より強い制約条件が発想の深掘りを促し、これまでにない実践的なアイデア発想につながることが示唆されました。

【総評】
手作りの基礎カード、“わんこ蕎麦”方式による直感的な関連づけ、KeyGraphによるデータ分析、手作りのチャンス発見マップの作成、イノベーションゲームの実施、とゲーム実施前の一連のプロセスを含めて体験頂くことで、より深く基礎カードやチャンス発見マップを考えるきっかけになりました。そのため、実現可能性が高いアイデアが多く提案されました。一方、参加者が作成した基礎カードがあまり購入されなかったため、次回はあらかじめ配布するなどして、参加者間の協業のキッカケをつくるようなルールづくりを検討したいと存じます。

【予告】
『第1回新商品開発のためのイノベーションゲーム in 大阪』を2013/6/7(金)に開催します!

ご案内HP: http://www.kke.co.jp/innovation

大阪でもイノベーションを起こそう!
東京開催に続き、今度は大阪にて開催します。今回もチャンス発見学の提唱者である東京大学大学院 工学系研究科システム創成学専攻 大澤幸生教授にファシリテータを務めて頂きます。

名古屋からはじまり、東京、大阪へと着々と拡がっていく『新商品開発のためのイノベーションゲーム』の輪。今後も日本各地で“チャンス発見の種”を見つけて行きたいと存じますので、ご支援ご協力のほど宜しくお願いします。

(M.Tamada)