2012年6月27日

7月のセミナー・展示会案内



◆1)「Prometech Techno Forum in Nagoya」粒子法導入事例紹介セミナー

粒子法とGPUがシミュレーションの常識を変える! Particleworks実用・活用セミナー

日時:2012年 7月 4日(水) 10:00~18:30
会場:愛知県産業労働センターウインクあいち 1203会議室

申込・場所等の詳細はこちらです
http://www.prometech.co.jp/seminar/2012/05/74prometech-techno-forum-in-nagoya.html



◆2)AppExchange カンファレンス in 名古屋

本展示会では、各社の展示ブースとプレゼンテーションを用意し、Salesforceに対応しAppExchange をまとめてご検討いただけるのが特徴です。

日時:2012年 7月 6日(金) 13:00~17:00   
会場:愛知県産業労働センターウインクあいち 805号室      

申込・場所等の詳細はこちらです
http://www.salesforce.com/jp/events/appexchange_c.jsp



 ◆3)セイノー情報サービス主催サプライチェーンマネジメントセミナー

厳しい社会環境の中、競争力と収益性を高めるためにはSCMを強化することが重要です。そのためには高度な情報管理が必用になりますが、中心となる生産計画、生産実績管理、倉庫管理におけるポイントを導入事例を交えてご紹介します。

日時:2012年 7月11日(水) 13:30~16:40
会場:各務原VRテクノプラザ 第3会議室

申込・場所等の詳細はこちらです
http://www.seino.co.jp/sis/seminar/12c0711k/



 ◆4)サプライチェーンAPS新バージョン 「ADAP ver4.0」発表セミナー

本セミナーのねらいと、弊社の製造業様向けのソリューションについて 

日時:2012年 7月18日(水) 13:30~16:30
会場:第二豊田ビル 西館 801会議室

申込・場所等の詳細はこちらです
https://kke.smartseminar.jp/public/seminar/view/634



 ◆5)未来を創造する「新産業フォーラム・未来展2012」

世界を牽引することを予感させる、未来のモビリティや社会・エネルギーなどを考える新産業フォーラムと、企業および大学の新技術・新商品・研究発表を行う展示セッションを併催。

日時:2012年 7月23日(月) 13:00~17:30、24日(火)・25日(水) 10:00~17:00
会場:吹上ホール(名古屋市中小企業振興会館)

申込・場所等の詳細はこちらです
http://www.chusanren.or.jp/miraiten/index.html


(K.Kikuchi)

2012年6月26日

製造業向けセミナー「製造業のためのSCM構築事例」のご案内


今回はサプライチェーンについて考えてみたいと思います。
読者企業の方々にも何かしら受注から資材調達、生産、販売、物流に関わっていると思うが、そのモノの流れを最適化しようというものです。

昨今、消費者ニーズの多様化やインターネット、SNSツールの普及による流行の伝搬スピードの速さ、短期化、そして更に最近では自然災害、経済混乱などによるグローバルリスクによる影響を大きく受けます。その中で需要をしっかりつかみ、商機を逃さず、適正な在庫で、コストを抑えビジネスを行う難しさを本当に感じます。

しかし、一方でサプライチェーンのそれぞれの工程の現場を見るとまだまだムダも多く、効率化できる余地が多いのも事実であり、それを解決するためには全体視野を持ち”つながり”情報を管理することの重要さがひとつ挙げられます。

弊社では、受注から調達、生産、物流出荷まで”つながり”が見えるサプライチェーンマネジメントのシステム提案を行っております。今回、西濃運輸の情報システム部門が独立して事業を行っているセイノー情報サービス様との共催で以下セミナーを実施しますので、よろしければご参加下さい。

開催日:7月11日(水)13:30- 岐阜VRテクノプラザ
http://www.seino.co.jp/sis/seminar/12c0711k/

(K.Nakagawa)

設計者向けCAEの現場から vol.4


こんにちは。中部営業所の森です。先週6月20日から3日間、東京ビックサイトにて第23回設計製造ソリューション展が開催され、弊社も出展していました。本展示会では、中部地区からも多くのお客様にお越し頂くことができました。この場を借りて御礼申し上げます。

展示会会場にて、一番お客様に注目を浴びていたのは、粒子法による流体解析ソフトウェア「ParticleWorks」でした。

主に液体を粒子として計算する「ParticleWorks」は、計算結果をCG処理することでよりリアルな流体の動きを表現できる見た目だけでなく、解析ツールとしての能力も開発・設計の現場で高く評価されています。


その主な特徴は以下の4つです。
  • 流体を粒子化することで計算しますので、メッシュ生成が不要。
  • 水しぶき、水滴や水面の挙動を計算することを得意としています。
  • GPUを用いることでCPUと比較し5~100倍の計算高速化を実現。
  • 日本の開発元が、製造業との協業で新しい機能を常に開発している。
製品紹介および事例動画は以下のサイトにて公開しています。また7月には、開発元プロメテック・ソフトウェア主催、弊社共催の技術フォーラムを名古屋にて開催します。新しいバージョン・今後の開発ストーリーをご紹介するとともに自動車業界を中心に実際のユーザー様の事例もふんだんに盛り込んでいますのであわせてご確認いただければ幸いです。

SBD営業部 ParticleWorks紹介Webサイト
http://www.sbd.jp/product/netsu/particleworks.shtml

2012年7月4日(水)名古屋開催「Prometech Techno Forum in NAGOYA」
http://www.prometech.co.jp/seminar/2012/05/74prometech-techno-forum-in-nagoya.html

(M.Mori)

「未来を創造する方法」


こんにちは。構造計画の玉田です。

7/23(月)から7/25(水)に吹上ホールにて開催されます「未来を創造する新産業フォーラム・未来展2012」にブース出展することになりました。新産業フォーラムは今回初出展で、交通シミュレータなどシミュレーション技術をメインに、未来を創造するのに役立つ展示になるよう準備を進めておりますので、お立ち寄り頂けましたら幸いです。


今回は、「未来を創造する方法」について考えてみたいと思います。

「未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ」とアラン・ケイは言いました。また、その10年後に「未来はただそこにあるのではない。未来は我々が決めるものであり、宇宙の既知の法則に違反しない範囲で望んだ方向に向かわせることができる」と言いました。

もしも未来が自分たちで決められるものであるならば、将来どうありたいか?という問題になります。つまり、未来を“創造”する前に、未来を“想像”することが必要です。

現在の延長線上で未来を“想像”することはそれほど難しい問題ではありませんが、更にもう一段ステップアップするにはどうすればよいか?を考えると、これは難しい問題となります。様々な可能性の中から、自分たちは何を目標に、どうありたいか?を考えるのです。

ここで、未来を“想像”するのに役立つのが『シミュレーション技術』です。シミュレーションという言葉からは、コンピュータの中の模擬実験やシミュレーション・ゲームを連想するかもしれませんが、世の中で最も広く一般的に使われているのが投資リスクの評価です。銀行からローンを組むとき、生命保険をかけるとき、株取引を行うとき、全てが投資リスクであり、そのリスクが定量的に評価されます。

では、『シミュレーション技術』が金融分野でのみ使えるのか?と問えばそうではありません。“お金”という定量化しやすい指標があり、データを集めやすいために金融分野で『シミュレーション技術』が活躍しておりますが、今やインターネットには多くの情報が蓄積され、様々なセンサー情報が自動収集できる現代においては、『シミュレーション技術』をもっと社会のために役立てようというプロジェクトが立ち上がり、チャレンジがなされています。

例えば都市交通を考えると、交通渋滞を解消し、交通事故を減らすカー・ナビゲーションのあり方を検討することができます。さらに運転ができない生活者のための公共交通機関を整備して、街ににぎわいをつくることの費用対効果を事前検討することができます。もっと進むと、海外/県外の観光客向けに商業施設や観光地、イベント等を連携させて異文化交流を推進するための方法とその影響を検証することができます。

このように『シミュレーション技術』を使って、未来を“想像”することができますが、一番重要な点は、そのシミュレーション結果を皆で評価し、議論ができることだと考えます。まちづくりや防災や人材育成などの問題は様々な主体が絡み合う複雑な問題です。これらの複雑な問題を解くには、様々な専門家と生活者が結集し、それぞれの知見を活かして議論し合意形成することが必要で、その議論の共通の土台として『シミュレーション技術』による見える化を利用することをおすすめします。そしてこの集団意思決定のプロセスにこそ、未来を“創造”するヒントが隠されていると感じます。


タイトル:「未来を創造する新産業フォーラム・未来展2012」
日 時 :2012年7月23日(月)~25日(水)
場 所 :吹上ホール【名古屋市中小企業振興会館】
参加費 :展示セッション入場は事前登録で無料
主 催 :一般社団法人 中部産業連盟
ホームページ: http://www.chusanren.or.jp/miraiten/index.html

(M.Tamada)

2012年5月31日

あなたの時間は限られている


先日、地元名古屋である建設会社社長のお別れ会に参列した。

故人と私とは個人的な繋がりはないのだが、会社としてのお付き合いは長いためビジネスマナーとして参列したのだ。

並んでいる前後の参列者から、58歳で亡くなられた故人が前日まで元気だったことや、健康に気を配っていた方だったこと、文学や宗教論など幅広く関心がある方だったことなどを盗み聞きしていた。

そういえば最近、身の回りで人の死に目にあってない。死を意識する時、同時に生も意識するので、新鮮な感じがするのは気のせいだろうか。

いつもと変わらず明日もあると当たり前に思っていること、それは幻想なのかもしれない。実際、3.11東日本震災もそうだし、歴史的場面や個人でもある時に何か突然、大きく変わることがある。物事は連続的ではなく、実は不連続的で、極めて不確実な要素が強いのではないか。

人間はそこに何か法則性を見出したがるが、すべての要素を考慮した法則などあり得るのか、いや、だからこそ、チャレンジのしがいがあるのだ、などと思い巡らせていた。

最後にApple社のスティーブ・ジョブズ氏の有名なスピーチで大好きな部分を以下に引用したい。

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あなたの時間は限られている。だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない。ドグマ(教義、常識、既存の理論)にとらわれるな。それは他人の考えた結果で生きていることなのだから。他人の意見が雑音のようにあなたの内面の声をかき消したりすることのないようにしなさい。そして最も重要なのは、自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさい。それはどういうわけかあなたが本当になりたいものをすでによく知っているのだから。それ以外のことは、全部二の次の意味しかない。

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(K. Nakagawa)