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2017年6月19日

SDR体験セミナー【無料】


~SDRにご興味ある方や、またSDRを利用されている方へ~
Simulink や MATLAB を用いて、実際に米国 Nuand社 bladeRF でソフトウェア無線を体験してみましょう。
初めての方にはソフトウェア無線がどのようなものかを、すでに使われている方には、bladeRFの性能や操作性をご確認いただけます。

■内容
従来の無線機は、アナログ電子回路技術により実現されていました。
しかし近年では、通信方式の高度化・ディジタル化が進んだため、ディジタル信号処理の果たす役割が大きくなっています。一部のアナログ回路を除き、全ての処理を汎用のディジタル信号処理ハードウェアに置き換える動きが加速しました。
更にハードウェアによるディジタル信号処理をソフトウェアで置き換えて誕生した技術が”ソフトウェア無線(Software Defined Radio/SDR)”です。

ソフトウェア無線技術は、従来無線機のほとんどの機能をソフトウェアで実現します。
この技術は今日ではあらゆる開発に欠かせないものとなっています。
例えば、LTEを代表とする高度なディジタル無線通信装置(基地局、端末)や、地デジの送信装置・受信機(テレビ)の開発にも使われています。

本体験セミナーでは、ぜひSDRのすばらしさをご体験ください。


◇日時:2017年7月28日(金)13:30-17:00
◇会場:構造計画研究所 名古屋支社

▼申込・場所等の詳細はこちらです▼
https://kke.smartseminar.jp/public/seminar/view/1770


(M.Ono)


2013年8月22日

鎌倉市の津波避難シミュレーション

3.11 東日本大震災から学ぶべきこと、津波がこんなにも大きな被害をもたらすことを初めて実感された方も多いかと思います。

津波により防波堤や防潮堤が壊され、少しでも早く、できるだけ高いところに避難することこそが重要であることに改めて気付かされました。

とは言うものの、自分が津波に遇うことを具体的に想像することはなかなか難しいことです。「歴史的にみて大地震は必ず起こるものと考えて、できるだけ安全な場所に住み、大事に備えることが重要」と福和先生がおっしゃっていましたが、自宅の冷蔵庫が倒れないように柱に縛る以外はなかなか行動に起こせていないのも事実です。

そこで、ITを使ってこの問題を解決すべく、大地震や津波をコンピュータの中で実験する方法として、地震シミュレーションがあります。近年、地盤や建物のデータが蓄積され、過去に発生した地震の分析が進み、地震の被害予測が高精度で行うことができるようになりました。直近の地震予知はまだまだ難しいかもしれませんが、いざ地震が起こったとき、この場所(中部営業所)がどれくらい揺れるかは事前に知ることができるのです。

弊社では、大地震による揺れや津波の発生、それに伴う道路の閉塞や冠水、さらに建物の倒壊や落橋などの解析を行う業務を多く行ってきました。最近ではどうやって避難すれば助かるか、どうように避難誘導すればより多くの人が助かるかを事前検討するための避難シミュレーションの業務が増えてきております。

その中で、鎌倉市の津波避難シミュレーションをご紹介します。鎌倉市は年間延べ2,000万人の観光客が訪れる日本有数の観光地です。鶴岡八幡宮や鎌倉の大仏さんに代表される鎌倉時代からの歴史的建造物が数多く残り、夏には延べ110万人の海水浴客が訪れます。よって、鎌倉市の避難シミュレーションでは、避難場所を知らない観光客が多数存在することを前提としなければなりません。また、古い街なので高齢者も多く、住民のみなさまに分かりやすく説明しなければなりません。そこで、解析結果を数値データだけではなく、住民説明向けに動画も作成しました。

 鎌倉市ホームページ: 津波避難シミュレーション動画


“避難”と一言で言っても、避難する人の特性やその地域の特徴を考えると多種多様です。その土地々々に合った方法で住民説明を行ない理解を深め、いざ地震が起こったときは早く逃げようという意識を高めることが重要となります。

一人でも多くの方が地震の被害想定や避難シミュレーションをきっかけとして、次の行動(安全な場所に住み、大事に備える)につながれば幸いです。

 ニュースリリース: 地域特性を考慮した津波避難の施策検討支援 ~ 鎌倉市の導入事例 ~


(M.Tamada)

2013年5月30日

お客様が見て比べて楽しめるレコメンドシステム『ビジュアル・ナビ・レコメンド』をはじめました。

 データ分析を使って、もっと世の中を良くしたい。楽しくしたい。
という思いから、「ビジュアル・ナビ・レコメンド」という新サービスを開始しました。

 
 従来のネットショップは、買いたいものが決まっている時に、価格を比較して欲しいものを決めることには、大変役に立ちます。

 しかし、もうすぐ春だなー、春物のコーディネートが欲しいなー、と思った時、ネットショップで探すのは至難ではありませんか?もちろん、百貨店に行って実際に見るのが早いですし、ウィンドウショッピング自体が楽しいのも事実です。

でも、そんなウィンドウショッピング体験を、ネット上でも体験できたらどうでしょうか?

 色々な事情で、百貨店までは行けない方でも、夜中に30分の時間はあるかも知れません。

 そんな時に、まるでウィンドウショッピングをしているような感覚で商品探索が出来るのが本サービス「ビジュアル・ナビ・レコメンド」です。


 実際に利用された方からは、「変化が可視化されることで、自分の興味とつながるトレンドを知ることができた!」などのコメントも頂いております。

 これまでに無かったことにチャレンジしています。なんだろう?とご興味を持って頂いたかた、百聞は一見に如かずです。是非、下記の紹介ページをご覧ください。

 スタートアップキャンペーン実施中!


(Y.N)

2012年12月28日

「可能性をつなぐ、エンジニアリング」全社ホームページ・リニューアルのお知らせ


大学・研究機関と実業界を結び、リアルとバーチャルをつなぎ、課題に解決策(ソリューション)を見出すことで、社会に「価値」を提供したいという思いで、全社ホームページをリニューアルしました。

トップページには、山口晃氏による「大山崎交通乃圖」を掲げ、過去と未来が融合する豊かで楽しげな社会をエンジニアリングという道具を使って実現したいというメッセージを表現しました。

お客さまインタビューを元にした導入事例や復興に向けての取り組みなど、弊社をより良く知って頂くためのコンテンツを多数揃えておりますので、この機会にご覧頂けましたら幸いです。

構造計画研究所ホームページ: http://www.kke.co.jp

(M.Tamada)

2012年8月3日

津波から必ず逃げ延びる方法

四方を海に囲まれている日本においては、津波は不可避な自然現象です。

どんなに大きくて丈夫な堤防をつくっても、どこかに穴や抜けがあれば、津波はそれらを破壊し、乗り越えてきます。では、どうすれば津波から必ず逃げ延びることができるのでしょうか?

ウェザーニューズが公表した「東日本大震災 津波調査」によりますと、津波から逃げ延びた人のポイントは次の3つです。

①大津波警報  ・・・警報を聞いたか?
②避難開始時間 ・・・地震発生後、何分で避難をはじめたか?
③避難経路 ・・・どのような手段(車、徒歩)で、どこ(避難所、高台)へ向かったか?

この中で、①大津波警報と③避難経路は、防災無線や町内放送のためのスピーカーを整備したり、避難経路マップの整備、案内板の整備などのハードで対処できます。但し、②避難開始時間はハードでは対処できず、準備と心構え(教育)の問題となります。

調査報告にも、津波でなくなった方の5人に1人は避難しない(もしくは避難できなかった)ことが記されております。

いかに避難開始時間を短縮するか?

もし5分以内に高台に登れば助かる、あと3分しか残り時間がない、といった情報があれば、多くの人たちが避難するでしょう。

この"5分"、"3分"を計算するのが『避難計画策定支援システム』によるシミュレーションです。

これまでのシミュレーションは、津波の遡上や浸水深を計算するのみでしたが、『避難計画策定支援システム』では、住民の避難行動を合わせて計算することで、住民個別の避難開始時間を計算することができます。

つまり、自分の住む家は地震発生後何分以内に避難すれば助かるか?を知ることができるのです。

この新しいシステムにより、1人でも多くの方が津波から逃げ延びることができれば幸いです。

【ニュースリリース】 2012年8月1日
津波・河川氾濫と避難を同時に解析する「避難計画策定支援システム」を開発
~  自治体や企業の防災計画策定・検証を強力にサポートします  ~
http://www.kke.co.jp/news/pdf/2012/Newsrelease_evacuation_plan.pdf


(M.Tamada)

2011年11月4日

『テキストマイニング勉強会』サービスをはじめました

 アンケートの自由記述文やブログ等のインターネット上のテキスト情報から、商品開発やサービス改善に役立つ知見を得たいと思っている方々にお知らせです。

 構造計画では、大量のテキストデータから、単語同士の関係性を解析して、意味のあるキーワードをマッピングする『KeyGraph』を提供しております。

 『KeyGraph』は、東京大学大学院工学系研究科 システム創成学専攻 大澤幸生教授が提唱する手法「キーグラフ」をツール化したものであり、現実社会の複雑さを読み解き、チャンスを発見するためのツールです。

  KeyGraphホームページ: データに潜むチャンスを掴めていますか?

 この度、“KeyGraphを利用したチャンス発見”の手法を世の中に広めるため、『テキストマイニング勉強会』サービスをはじめました。テキストマイニングに興味がありこれから勉強したい、業務に使えるか検討したいという皆様はお気軽にご連絡下さい。

書籍『未来の売れ筋発掘学』
 題目: テキストマイニング勉強会
 場所: 弊社セミナールーム もしくは 御社会議室
 日時: 別途ご相談
 費用: 無料
 内容: ①“テキストマイニング”の概念説明と
     適用事例のご紹介
    ②『KeyGraph』でテキストマイニングを
     体感しよう!
    ③ディスカッション

 連絡先: 玉田(Tel:052-222-8461、tamada@kke.co.jp)

(M.Tamada)

2011年10月7日

遠隔作業支援システム『RemoteGuideware』のデモ動画公開

先日グッドデザイン賞を受賞しました「知粋館」では、保守点検業務に遠隔作業支援システム『RemoteGuideware』を利用しております。

三次元免震装置のような特殊設備を点検するにはスキルを持った技術者が必要ですが、『RemoteGuideware』を利用することにより、一般の作業者がスキルを持った技術者の支援を受けつつ点検業務が行えます。

その様子をデモ動画として公開しましたのでご覧下さい。


(M.Tamada)

2011年10月3日

「知粋館」がグッドデザイン賞を受賞

  世界で初めて三次元免震を実用化した先進的集合住宅「知粋館」が2011年グッドデザイン賞を受賞しました。

関連URL:http://www.g-mark.org/award/detail.html?id=37603

 「知粋館」は国交省の「超長期住宅先導的モデル事業」に採択され、三次元免震装置のモニタリングおよび、住宅履歴管理システム「SMILE」を駆使した情報管理と環境測定・エネルギーモニタリングシステムの実証フィールドとして活用しております。

ご興味、ご関心がございましたら下記よりお問い合わせ下さい。 

関連URL:http://chisuikan.kke.co.jp/index.html

(M.Hirata)

2011年8月25日

『複雑系勉強会』サービスをはじめました

 構造計画では、構造系や解析系の物理シミュレータの他に、人間の一人ひとりの意思決定や行動をコンピュータ上に再現し、相互作用させることで社会現象を分析する“複雑系”の手法を用いたシミュレータ『artisoc』を提供しています。

 artisocは、東京大学大学院総合文化研究科・山影進教授との共同研究により、学術創成プロジェクト「マルチエージェント・シミュレータによる社会秩序変動の研究」の一環として開発したシミュレータであり、誰もが簡単に最新の複雑系の研究事例に接し、従来の要素還元的アプローチでは解決できなかった人間の意思決定テーマを分析できることを目指したシミュレータです。

  複雑系コミュニティサイト: MASコミュニティ

 この新しい手法を用いると、商業施設内のお客さまの買い回りを再現して売り場レイアウト配置や店内広告の配置の検討することができます。また、ネット上でのクチコミの流れを再現して、商品の善し悪しがどのように伝播して購買行動に影響を与えるかを分析することができます。

 この度、“複雑系”の手法を世の中に広めるため、『複雑系勉強会』サービスをはじめました。複雑系に興味がありこれから勉強したい、業務に使えるか検討したいという皆様はお気軽にご連絡下さい。

書籍『人工社会構築指南』

  題目: 複雑系勉強会
  場所: 弊社セミナールーム もしくは 御社会議室
  日時: 別途ご相談
  費用: 無料
  内容: ①“複雑系”の概念説明と適用事例のご紹介
      ②『artisoc』で複雑系を体感しよう!
      ③ディスカッション

  連絡先: 玉田(Tel:052-222-8461、tamada@kke.co.jp)


(M.Tamada)

2011年7月11日

マーケティングサイエンスセミナー配布資料のダウンロード開始

マーケティングを科学的手法で支援することを目的に“マーケティングサイエンスセミナー”を定期開催しております。

創造工学部セミナーページ
セミナー参加者のみなさまから、過去のセミナー配布資料が欲しいとの声を多く頂きましたので、ダウンロードサービスをはじめました。

創造工学部セミナーページ

商品開発やマーケティング分野の専門家による講演を収録しておりますのでご興味をお持ちの方はぜひともご覧下さい。

(M.Tamada)

2011年7月4日

YouTubeをはじめました

もしもの世界を“工学知”を使って見える化し、前もって準備することで、被害を最小限に抑えることができます。

公式動画チャンネル『KKEchannel』では、地震による揺れや建物、棚ラックへの影響、津波による浸水など数多くのシミュレーション結果をアニメーションで公開しております。

事業継続計画(BCP/BCM)の検討や社内合意形成のためにお役立て頂けましたら幸いです。

(M.Tamada)