2012年12月28日

トンネルを使い続けていくためにできること

日本の社会インフラ設備は高度成長期から約50年を迎え老朽化が進み、これら「高経年化」に対する維持・メンテナンス対応が必要となってきました。また、東日本大震災や大型台風の直撃などを背景に、今後の大地震を含む災害への備えなど、維持管理のみならず、更なる社会インフラ対策・強化の重要性がさらに増してきています。しかしながら、昨今の日本経済の状況において、各自治体に対する潤沢な資金交付は期待できません。今ある社会インフラ設備を効率的かつ計画的・戦略的に維持管理・メンテナンス・更新をし、安心・安全を与える対策が必要であり、これらに関する新しい考え方・仕組みづくりが急務となっております。
- 「インフラ維持管理・長寿命化対策シンポジウム(2012.11.14)」より -

今後老朽化した社会インフラが大幅に増える一方、メンテナンスのための人員が十分に確保できない事態が予想されます。そこで、メンテナンス要員の作業効率を高めるためのソリューションを3つをご紹介します。

・遠隔作業支援システム『RemoteGuideware』
構造物の維持・管理コンサルティング
・目視検査/目視判断の自動化ソリューション

遠隔作業支援システム『RemoteGuideware』は、現場の作業者と事務所の技術者が同じ画面を見つつ、状態確認と対処・指示を行なうことでメンテナンス業務の効率化と高質化が実現できます。また、全ての作業履歴をサーバに保存することができるため、トレーサビリティを確保できます。

構造物の維持・管理コンサルティングは、構造物に組み込んだ光ファイバや振動センサ等の加速度、変位、歪み情報をデータ分析してモデル化し、定量的な現状の把握と劣化の予測を実現します。

目視検査/目視判断の自動化ソリューションは、画像処理技術とデータ分析技術を組み合わせた画像診断を行なうことで、熟練技術者の経験と勘をITにより実現します。これまで「製品検査テーマ」で実施してきました画像認識セミナーですが、この度「維持管理テーマ」での事例紹介を行いますのでご関心がある方は下記よりお申込み下さい。

*日時:2013年1月24日(木)
 【1回目】 製品検査テーマの事例:13:10~15:00
 【2回目】 維持管理テーマの事例:15:40~17:30
*会場:構造計画研究所 中部営業所

▼申込・場所等の詳細はこちらです▼
https://kke.smartseminar.jp/public/seminar/view/735

(M.Tamada)

「可能性をつなぐ、エンジニアリング」全社ホームページ・リニューアルのお知らせ


大学・研究機関と実業界を結び、リアルとバーチャルをつなぎ、課題に解決策(ソリューション)を見出すことで、社会に「価値」を提供したいという思いで、全社ホームページをリニューアルしました。

トップページには、山口晃氏による「大山崎交通乃圖」を掲げ、過去と未来が融合する豊かで楽しげな社会をエンジニアリングという道具を使って実現したいというメッセージを表現しました。

お客さまインタビューを元にした導入事例や復興に向けての取り組みなど、弊社をより良く知って頂くためのコンテンツを多数揃えておりますので、この機会にご覧頂けましたら幸いです。

構造計画研究所ホームページ: http://www.kke.co.jp

(M.Tamada)

2012年12月26日

1月のセミナー案内


◆1)SolidWorks Simulation・SolidWorks Flow Simulation無料体験セミナー


 設計業務の革新が叫ばれている昨今、構造計画研究所では従来より3次元CADで設計を行うエンジニアが設計の初期段階から解析シミュレーションを実施し開発期間の短縮やコストの低減、品質の向上を図るS.B.D(Simulation Based Design)を提唱しています。

 今や構造解析や機構解析などのカテゴリにとらわれることなくシミュレーションによる設計の初期段階での各種検討が必須のものとなりつつあります。

 貴社の業務に必ず役立つと確信しておりますので解析業務のご経験のない方でもお気軽にご参加ください。

 業務ご多忙とは存じますが、ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。

*日時:2013年1月8日(火)14:00~17:00
*会場:構造計画研究所 中部営業所

▼申込・場所等の詳細はこちらです▼
http://www.sbd.jp/news/ws-solidworkssimulation.shtml



 ◆2)設計者のための熱流体解析ツールFloEFD 無料体験セミナー&無料コンサルテーション


 設計ステージにおける熱流体解析ニーズを徹底的に分析し、設計者のために特別に開発された強力なデスクトップCFD (Computational Fluid Dynamics、熱流体解析)ツール FloEFDシリーズの無料体験セミナーを開催します。

 特別企画「無料コンサルテーション」では18年の経験を有するCFDコンサルタントがお客様の問題を無料診断します。

 ぜひこの機に FloEFD 無料体験セミナーにご出席下さい。

*日時:2013年1月8日(火)13:00~17:00
*会場:構造計画研究所 中部営業所

▼申込・場所等の詳細はこちらです▼
http://www.sbd.jp/news/ws-floefd.shtml

 

◆3)粒子法Particleworks体験セミナー ~流体から粉体まで~


 Particleworksは、燃料タンクのスロッシングや、ノズルから噴き出る液体の挙動、食品や化合物の製造過程における液体の撹拌現象など、従来の流体解析ソフトでは解くことができなかった現象を、精度よく安定して解くことができる流体解析ソフトウェアです。

■本セミナー参加者様には、1ヶ月間のParticleworks無料体験版をお貸し出し致します!
■1ヶ月間のParticleworks無料体験版をご希望のお客様は、申し込み時にご記入ください!

*日時:2013年1月17日(木)13:00~17:00
*会場:構造計画研究所 中部営業所

▼申込・場所等の詳細はこちらです▼
http://www.sbd.jp/news/ryusihou_taiken.shtml



 ◆4)はじめての電磁界解析セミナー


 電磁界解析をこれからはじめる設計者向けに、解析の基礎の座学と実際のソフトを触ることのできるセミナーをご用意しております。

 今まで難しいと思われていた電磁界解析を覆す操作性の良さ・解析の汎用性の広さを実感していただきます。

*日時:2013年1月21日(月)13:30~17:00
*会場:構造計画研究所 中部営業所

▼申込・場所等の詳細はこちらです▼
http://www.sbd.jp/news/ws-solidworksems.shtml



◆5)目視判断をサポートする画像認識セミナー&個別相談会


 株式会社構造計画研究所は、品質検査の自動化や目視確認業務の効率化にに取り組んでいる皆様に役立つセミナーを開催いたします。

 すぐに役立つ事例とノウハウ満載の「事例紹介セミナー」と、具体的な悩みやサンプル評価の依頼など、すぐに何でも相談できる「個別相談会」の2部構成です。
 
 東京、名古屋、大阪にて開催しますので、ぜひご来場ください。

  ・目視確認、品質検査の自動化を検討されている方
  ・目視がゆえにおこる品質のばらつきで困っている方
  ・検討中のワークのサンプル評価を依頼したい方

 この機会に「事例紹介セミナー & 個別相談会」ご参加ください。

*日時:2013年1月24日(木)
 【1回目】 製品検査テーマの事例:13:10~15:00
 【2回目】 維持管理テーマの事例:15:40~17:30
*会場:構造計画研究所 中部営業所

▼申込・場所等の詳細はこちらです▼
https://kke.smartseminar.jp/public/seminar/view/735



 ◆6)落下・衝撃・振動解析 体験セミナー


 この体験セミナーでは、従来ハイエンドのCAEツールでしか解けなかった「落下・衝撃解析」と「振動解析」を設計者向けのツールを利用して、簡単に短時間にて解くことを体験できます。

■落下・衝撃解析は難しいと思っている設計者の方
■ハイエンドツールの複雑な設定作業にお困りの方
■これから落下・衝撃解析に取り組みたい方
■振動問題・振動解析は難しいと思っている設計者の方
■これから振動解析に取り組みたい方

 上記のような方にうってつけのセミナーです。ぜひこの機会に、奮って参加してください。

*日時:2013年1月28日(月)13:30~17:00
*会場:構造計画研究所 中部営業所

▼申込・場所等の詳細はこちらです▼
http://www.sbd.jp/news/rakka-taiken2012.shtml



 ◆7)「自動車向け機能安全規格ISO26262故障解析およびIEC62380故障率算出シート」紹介セミナー落下・衝撃・振動解析 体験セミナー


 機能安全規格ISO26262では、様々なケースを想定した故障解析や影響評価、信頼性計算、改善シミュレーションなどのリスク・信頼性解析は、設計の最上流として機能安全の実現に非常に重要であり、開発成功の鍵を握っています。

 当社では、これらリスク・信頼性解析の機能、およびISO26262のベースとなった機能安全規格であるIEC61508での多数の採用事例によるノウハウ、自社の業務への最適化が可能なフレキシブルなユーザカスタマイズ性能を持つ、IHS社の品質リスクマネジメントソリューションをプラットフォームとして、日本でのISO26262対応を検討されているお客様の声を取り入れた、ISO26262故障解析テンプレートとIEC62380規格記載の故障率算出式に基づく故障率算出シートを4月25日より提供を開始し、同規格のリスク分析・信頼性解析の品質向上と作業負荷軽減を通じ、安全な自動車開発を支援いたします。

 本セミナーでは、この故障解析テンプレートと故障率算出シートを実際に操作体験しながらご評価いただけます。

*日時:2013年1月31日(木)13:30~17:00
*会場:構造計画研究所 中部営業所

▼申込・場所等の詳細はこちらです▼
https://kke.smartseminar.jp/public/seminar/view/747


(K.Kikuchi)

2012年12月7日

12月のセミナー案内


◆1)設計者のための構造解析技術セミナー<基礎編・応用編>


皆さんは構造解析ツールを使いこなしていますか?
操作は分かるが、なんとなく解析して結果の評価に困っていませんか?
 
 設計者の方々が多く利用している構造解析ツールですが、その基礎となる材料力学や有限要素法などの原理原則の学習が活用のネックになっている場合もあります。
 
 また、近年では設計者であっても非線形解析や振動、衝撃、疲労解析など高度な問題を扱う必要も多く見られるようになりました。
 
 そのような状況でお悩みの方を対象に、難しい式をあまり使わずに押さえておきたいポイントやノウハウ、注意点等をまとめてご説明いたします。
 
 是非ともご参加下さい。

*日時:【基礎編】2012年12月12日(水)10:00~17:00
     【応用編】2012年12月13日(木)10:00~17:00
*会場:構造計画研究所 中部営業所

▼申込・場所等の詳細はこちらです▼
http://www.sbd.jp/news/ws-femkozo.shtml



 ◆2)粒子法Particleworks体験セミナー ~流体から粉体まで~ 


 Particleworksは、燃料タンクのスロッシングや、ノズルから噴き出る液体の挙動、食品や化合物の製造過程における液体の撹拌現象など、従来の流体解析ソフトでは解くことができなかった現象を、精度よく安定して解くことができる流体解析ソフトウェアです。

■本セミナー参加者様には、1ヶ月間のParticleworks無料体験版をお貸し出し致します!
■1ヶ月間のParticleworks無料体験版をご希望のお客様は、申し込み時にご記入ください!

*日時:2012年12月18日(火)13:00~17:00
*会場:構造計画研究所 中部営業所

▼申込・場所等の詳細はこちらです▼
http://www.sbd.jp/news/ryusihou_taiken.shtml

 

◆3)電子機器の落下・衝撃解析/熱流体解析 実践セミナー


 このセミナーでは、電子機器を対象にした解析のノウハウを体験できます。

 従来ハイエンドのCAEツールでしか解けなかった「落下・衝撃解析」を設計者向けのツールを利用して、簡単に短時間にて解くことを体験して頂きます。

 また、高機能化と小型化によって重要な設計課題となっている電子機器の放熱設計について、実際に熱流体解析ソフトウェアを使用して体験して頂きます。

*日時:2012年12月20日(木)13:00~17:15
*会場:構造計画研究所 中部営業所

▼申込・場所等の詳細はこちらです▼
http://www.sbd.jp/news/ele_practice.shtml



 ◆4)振動解析 無料体験セミナー


 近年、設計者の解析においてニーズが高まっている周波数応答解析とランダム応答解析の体験セミナーを企画しました。

 この体験セミナーでは、設計者向けの構造解析ツールを利用して、振動解析を簡単に短時間にて解くことを体験できます。

■振動問題・振動解析は難しいと思っている設計者の方
■これから振動解析に取り組みたい方

 上記のような方にうってつけのセミナーです。ぜひこの機会に、奮って参加してください。

*日時:2012年12月21日(金)13:30~17:00
*会場:構造計画研究所 中部営業所

▼申込・場所等の詳細はこちらです▼
http://www.sbd.jp/news/shindou_taiken2012.shtml



 ◆5)SolidWorks Simulation・SolidWorks Flow Simulation無料体験セミナー


 設計業務の革新が叫ばれている昨今、構造計画研究所では従来より3次元CADで設計を行うエンジニアが設計の初期段階から解析シミュレーションを実施し開発期間の短縮やコストの低減、品質の向上を図るS.B.D(Simulation Based Design)を提唱しています。

 今や構造解析や機構解析などのカテゴリにとらわれることなくシミュレーションによる設計の初期段階での各種検討が必須のものとなりつつあります。

 貴社の業務に必ず役立つと確信しておりますので解析業務のご経験のない方でもお気軽にご参加ください。

 業務ご多忙とは存じますが、ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。

*日時:2012年12月25日(火)14:00~16:45
*会場:構造計画研究所 中部営業所

▼申込・場所等の詳細はこちらです▼
http://www.sbd.jp/news/ws-solidworkssimulation.shtml


(K.Kikuchi)

2012年11月19日

第1回 新商品開発のためのイノベーションゲーム in 東京 報告

これまで名古屋で3回実施してきました『新商品開発のためのイノベーションゲーム』ですが、今回はKKE Vision2012のフォローアップ・ワークショップとして、東京ではじめて実施しましたのでご報告します。

今回のテーマは「15年後の”住-生活-環境”を豊かにする新ソリューションを考えよう!」とし、より生活密着型のアイデア創出を目指して、10名のビジネス・パーソン(自動車、事務機メーカー、研究員、人事担当 等々)に集まって頂き、開催しました。

毎回進化するイノベーションゲームですが、今回は次の4つの改善を行ないました。

  1. 消費者ロールの一覧表に状態や立場を追記することにより、具体的なニーズが出るようにしました。(例:”主婦” 専業主婦,子どもがいない夫婦,小さな子どもが3人以上,etc.)
  2. 基礎カードに最近話題の技術やキーワードを入れました。(例:iPS細胞、超小型モビリティ、3Dプリンタ、東京スカイツリー etc.)
  3. 2つのゲームの間に大澤先生による説明を入れ、より制約条件を意識したゲームを行なうように実施しました。
  4. ルールの理解を促すために、実施メンバーによる寸劇を行いました。


【ゲームの様子】

前半ゲームでは、2つ以上の基礎カード(どの基礎カードでもOK)を組み合わせてソリューションを提案するというルールで行いました。

全ての参加者がイノベーションゲーム初体験だったため、ゲーム序盤はややスローペースの立ち上がりで、その後、積極的にニーズを出す消費者に触発され、起業家も応じてソリューションを提案し始め、その後は活発なやり取りが行われました。

次に後半ゲームを開始する前に、大澤先生からKeyGraphマップを意識するように制約条件についての説明を行いました。

後半ゲームでは、マップに描かれている島(基礎カードのグループ)のうち、異なる島から選択した基礎カード同士を組み合わせてソリューションを提案するという制約の強いルールでゲームを行ないました。

制約を与えることにより、ソリューションの提案の数が減ると思いきや、新しいルールにもすぐ慣れて頂き、前半と同じく割りと活発なソリューション提案がなされました。


【名古屋と東京の違い】

第3回名古屋と今回の第1回東京では、ほぼ同じ基礎カード、同じマップで行いましたが、その違いについて考察します。

◯名古屋

  • 消費者がニーズを出したタイミングでの起業家からの質問、やり取りが多い。
  • 起業家がソリューションを出したあとのダメ出しが多く、なかなか買ってくれない。
  • ゲーム終了時には全てのニーズに対応したソリューションが提案される。

 消費者の特徴:財布のヒモが堅く、起業家とのやり取りを楽しむ消費者
 起業家の特徴:全てのニーズに何かしらの提案をする、問題解決型の起業家

◯東京

  • 即座にソリューションは提案されず、熟考したのちにソリューションが提案される。
  • 複数のニーズに1つのソリューションで解決するという提案が多く出される。
  • 消費者からは大量のニーズが出され、全てに対してソリューションが出るわけではない。
  • 提案をもらった消費者は必ずいくらか支払ってくれる。

 消費者の特徴:悩みが多く、気前の良い消費者
 起業家の特徴:得意の技術を持ち、提案のチャンスを狙っている起業家


【総評】

今回はじめて名古屋とは違う場所(東京)にて『新商品開発のためのイノベーションゲーム』を行いましたが、参加者のみなさまのご協力により活発なやり取りが行われ、ワークショップを成功に導くことができましたことを感謝致します。

今回得られた名古屋と東京の違いが普遍的なものか、それとも偶発的なものかはさておき、不確実な未来社会を想像し、ビジネスチャンスを発見するためには、様々な視点で議論するための“多様性”が必要であることをあらためて感じました。

その意味で、もっと多くの場所で、もっと多くの立場の方々に参加頂き、地域密着型の“個性”や“こだわり”に根付いた新商品開発・新サービス開発を促進する『イノベーションゲーム』になれば面白いと思いました。


【予告】

『第4回新商品開発のためのイノベーションゲーム in 名古屋』を2013/3/1(金)に開催します!

ご案内HP: http://www.kke.co.jp/innovation

今回は、参加者のみなさまの知識や知恵が十分に発揮されるように、イノベーションゲームの全プロセスを体感して頂きます。

  1. アイデア発想の元となる基礎カードのアイデア出し
  2. 基礎カード同士の関係性を導き出すための“アナロジーわんこそば”
  3. KeyGraphによるマップ作成
  4. イノベーションゲームの実施
  5. データ分析のためのグループワーク

今回もチャンス発見学の提唱者である東京大学大学院 工学系研究科システム創成学専攻 大澤幸生教授にファシリテータを務めて頂きます。更に進化したイノベーションゲームにご期待下さい!

(M.Tamada)



2012年11月6日

メッセナゴヤ2012に初出展!

いよいよ明日から開催されるメッセナゴヤ2012にて、構造計画としてはじめてブース出展します。

これまでお世話になっているお客さまにはおもてなしの場として、まだお付き合いのないお客さまには新しい出会いの場として、関係者一同、心よりお待ちしております。

 名称: 日本最大級 異業種交流展示会『メッセナゴヤ2012
 日程: 11/7(水)〜11/10(土) 10:00〜17:00
 場所: ポートメッセなごや(名古屋港金城ふ頭)
 出展会場 : 第1展示館
 出展分野: C2. 新たなモノづくりへの提案(モノづくりの改良・改善)
 小間番号: 1b-17

名古屋の異業種交流展示会 メッセナゴヤ2012

今回は、ITを使って生産現場を革新したい皆さまを対象に、ビデオ映像やタブレットPCを利用して、生産現場の中のヒト・モノ・情報の流れを見える化し、データ分析を組み合わせることで、生産性向上と品質向上につなげるソリューションの紹介と体感デモを展示します。

ブースにおいては、ITを使った生産現場の見える化テーマとして、

①設備メンテナンス、事故対応
 遠隔作業支援システム『RemoteGuideware

②作業者の動きをデータ化する
 製造・物流向け 作業時間計測システム『BeMAS/M

③作業者のブレやバラツキを分析する
 統計解析ソフトウェア『Minitab

④生産現場の全体最適を検討する
 生産・物流シミュレータ『FACTOR/AIM
 
を展示します。

また、個別テーマとして、ISO26262対応、外観検査の自動化、粒子法(CAE)、避難シミュレーションなど、弊社の提供する様々な商品・サービスをご紹介しますので、お気軽にお立ち寄り下さい。

(M.Tamada)

2012年10月30日

11月のセミナー・展示会案内


◆1)製造業向け 品質検査の自動化セミナー & 個別相談会
   《画像処理による目視官能検査/外観検査の自動化》


株式会社構造計画研究所は、製造業において品質検査の自動化に取り組んでいる皆様に役立つセミナーを開催いたします。

すぐに役立つ事例とノウハウ満載の「事例紹介セミナー」と、具体的な悩みやサンプル評価の依頼など、すぐに何でも相談できる「個別相談会」の2部構成です。

東京、名古屋、大阪にて開催しますので、ぜひご来場ください。

・品質検査の自動化、機械化を検討されている方
・目視がゆえにおこる品質検査のばらつきで困っている方
・検討中のワークのサンプル評価を依頼したい方

この機会に「セミナー & 個別相談会」ご参加ください。

*日時:2012年11月1日(木) 
  (1回目)13:00~15:00 事例紹介セミナー&個別相談会
  (2回目)15:30~17:30 事例紹介セミナー&個別相談会
*会場:構造計画研究所 中部営業所

申込・場所等の詳細はこちらです
https://kke.smartseminar.jp/public/seminar/view/676



 ◆2) 日本最大級の異業種交流会展示会 メッセナゴヤ2012


メッセナゴヤは、愛知万博の理念(環境、科学技術、国際交流)を継承する事業として2006年にスタートした「異業種交流の祭典」。

業種や業態の枠を超え、幅広い分野・地域からの出展を募り、出展者と来場者相互の取引拡大、情報発信、異業種交流を図る日本最大級のビジネス展示会です。

今年のメッセナゴヤは、過去最多となる672社・団体が出展。トヨタグループをはじめ、名古屋地域のモノづくり企業も多数出展します。

新規開拓、新たなビジネスパートナー、コストダウンのヒント・・、全国・世界から、御社の「明日を拓く」ソリューションが一堂に集結します。

4日間限りのこのチャンスをお見逃しのないよう、ぜひご来場下さい。

*日時:2012年11月7日(水)~10日(木) 10:00~17:00
*会場:ポートメッセなごや(名古屋港金城ふ頭)
 ブース番号:1b-17 第1展示館 C2ゾーン「新たなモノづくりへの提案」

申込・場所等の詳細はこちらです
http://www.messenagoya.jp/



 ◆3) 落下・衝撃解析 体験セミナー


この体験セミナーでは、従来ハイエンドのCAEツールでしか解けなかった「落下・衝撃解析」を設計者向けのツールを利用して、簡単に短時間にて解くことを体験できます。

■落下・衝撃解析は難しいと思っている設計者の方
■ハイエンドツールの複雑な設定作業にお困りの方
■これから落下・衝撃解析に取り組みたい方

上記のような方にうってつけのセミナーです。ぜひこの機会に、奮って参加してください。

*日時:2012年11月8日(木) 13:30~17:00
*会場:構造計画研究所 中部営業所

申込・場所等の詳細はこちらです
http://www.sbd.jp/news/rakka-taiken2012.shtml



 ◆4)FACTOR/AIM 無料体験セミナー  


生産ラインシミュレータ『FACTOR/AIM』は、詳細なモデル化が簡単にでき、さらに複雑な条件のシステムでも簡単なプログラミングだけでモデル化ができる大変ユーザフレンドリーなソフトです。

評価結果もアニメーションや豊富なグラフ機能を用いて、あらゆる角度から検討することができ、設備投資や運用ルール変更時の事前検討に無くてはならないツールとなっています。

今回、ご利用を検討されている方を対象に、東京で月1開催しております無料体験セミナーを名古屋にて開催いたします。

*日時:2012年11月16日(金) 13:30~17:00
*会場:構造計画研究所 中部営業所

申込・場所等の詳細はこちらです
https://kke.smartseminar.jp/public/seminar/view/603



 ◆5)粒子法Particleworks体験セミナー ~流体から粉体まで~


Particleworksは、燃料タンクのスロッシングや、ノズルから噴き出る液体の挙動、食品や化合物の製造過程における液体の撹拌現象など、従来の流体解析ソフトでは解くことができなかった現象を、精度よく安定して解くことができる流体解析ソフトウェアです。

■本セミナー参加者様には、1ヶ月間のParticleworks無料体験版をお貸し出し致します!
■1ヶ月間のParticleworks無料体験版をご希望のお客様は、申し込み時にご記入ください!

*日時:2012年11月27日(火) 13:00~17:00
*会場:構造計画研究所 中部営業所

申込・場所等の詳細はこちらです
http://www.sbd.jp/news/ryusihou_taiken.shtml



  ◆6)設計者のための熱流体解析ツールFloEFD
         無料体験セミナー&無料コンサルテーション


設計ステージにおける熱流体解析ニーズを徹底的に分析し、設計者のために特別に開発された強力なデスクトップCFD (Computational Fluid Dynamics、熱流体解析)ツール FloEFDシリーズの無料体験セミナーを開催します。 

特別企画「無料コンサルテーション」では18年の経験を有するCFDコンサルタントがお客様の問題を無料診断します。

ぜひこの機に FloEFD 無料体験セミナーにご出席下さい。

*日時:2012年11月29日(木) 13:00~17:00(17:00~17:45希望者のみ)
*会場:構造計画研究所 中部営業所

申込・場所等の詳細はこちらです
http://www.sbd.jp/news/ws-floefd.shtml



  ◆7)SolidWorks Simulation・SolidWorks Flow Simulation無料体験セミナー


設計業務の革新が叫ばれている昨今、構造計画研究所では従来より3次元CADで設計を行うエンジニアが設計の初期段階から解析シミュレーションを実施し開発期間の短縮やコストの低減、品質の向上を図るS.B.D(Simulation Based Design)を提唱しています。

今や構造解析や機構解析などのカテゴリにとらわれることなくシミュレーションによる設計の初期段階での各種検討が必須のものとなりつつあります。

貴社の業務に必ず役立つと確信しておりますので解析業務のご経験のない方でもお気軽にご参加ください。

業務ご多忙とは存じますが、ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。

*日時:2012年11月30日(火) 14:00~17:00
*会場:構造計画研究所 中部営業所

申込・場所等の詳細はこちらです
http://www.sbd.jp/news/ws-solidworkssimulation.shtml


(K.Kikuchi)

2012年9月25日

『KKE Vision 2012 - エンジニアリングにときめく -』東京開催決定


 2月に名古屋観光ホテルで開催しました『KKE Vision NAGOYA』には、大変多くの方々にご来場頂きまして誠にありがとうございました。

 10月に東京にて『KKE Vision 2012』を開催することとなりましたので、お知らせします。

『KKE Vision 2012 - エンジニアリングにときめく -』

 日時: 2012 年 10 月 24 日(水) ~ 26 日(金)
 会場: ヒルトン東京 <東京都新宿区西新宿6丁目6番2号>
 参加費: 無料(事前登録が必要です)
 公式サイト: http://kv2012.kke.jp/

 公式サイトでは、『知識創造理論』の生みの親で、世界的な経営学者として知られる野中 郁次郎 氏(一橋大学 名誉教授)によるスタートアップセッション(モデレータ:徳岡 晃一郎 氏(フライシュマン・ヒラード・ジャパン パートナー・SVP、多摩大学 大学院 教授))のほか、藤本 隆宏 氏(東京大学 大学院 経済学研究科 教授、東京大学ものづくり経営研究センター長)、安田 豊 氏(株式会社 KDDI研究所 代表取締役会長)による基調講演など、豪華な講師陣による全 20セッションへの事前申し込みを受け付けております。

 ご来場を心よりお待ちしております!

(M.Tamada)

2012年9月24日

人の目と機械の目を比べてみる


 人が目で見て製品検査する作業は、多かれ少なかれどこの作業現場でも行われていることかと存じます。

 「本当に人でないとできない作業か?」を問うことで、一歩進んだ改善活動を行うことができます。

  • 人が目で見て検査するのでサンプリング検査にしている。
    (ゆえに不良品が後工程に流れ、そのためのリカバリ作業が発生する)
  • (訓練された)人が確保できず、増産に対応できない。
  • 個人差により検査スピードにバラツキが発生する。
  • 直前のロットの結果に引きずられてしまう。

 など、人ゆえに発生する問題があります。

 近年、画像処理技術の発展と学習アルゴリズムの活用により、これまで難しかった外観検査の適用範囲は飛躍的に広がりつつあります。

 しかも、外観検査の自動化は品質を定量的に評価することを意味するため、品質のバラツキを抑えるだけでなく、「外部環境による影響(気温、湿度等)」「製造工程で指定した入力条件」「定量化した製品の品質」の関係を分析し、製造工程にフィードバックすることで、在庫を減らすことができます。

 下記のセミナーにて、画像による品質検査の最新の事例を紹介しますので、ご興味とご関心がありましたらぜひとも来社下さい。

 また、セミナー後に個別相談会も行ないます。(宜しければサンプル品をご持参下さい)

 『製造業向け 品質検査の自動化セミナー & 個別相談会』
 日時:2012年10月10日(水)
  (1回目)13:00~15:00 事例紹介セミナー&個別相談会
  (2回目)15:30~17:30 事例紹介セミナー&個別相談会
 場所:構造計画研究所 中部営業所

 申込ページ:https://kke.smartseminar.jp/public/seminar/view/676

(M.Tamada)

2012年9月18日

10月のセミナー案内


◆1)製造業向け 品質検査の自動化セミナー & 個別相談会
   《画像処理による目視官能検査/外観検査の自動化》


株式会社構造計画研究所は、製造業において品質検査の自動化に取り組んでいる皆様に役立つセミナーを開催いたします。

すぐに役立つ事例とノウハウ満載の「事例紹介セミナー」と、具体的な悩みやサンプル評価の依頼など、すぐに何でも相談できる「個別相談会」の2部構成です。

東京、名古屋、大阪にて開催しますので、ぜひご来場ください。

・品質検査の自動化、機械化を検討されている方
・目視がゆえにおこる品質検査のばらつきで困っている方
・検討中のワークのサンプル評価を依頼したい方

*日時:2012年10月10日(水) 
  (1回目)13:00~15:00 事例紹介セミナー&個別相談会
  (2回目)15:30~17:30 事例紹介セミナー&個別相談会
  会場:構造計画研究所 中部営業所

申込・場所等の詳細はこちらです
https://kke.smartseminar.jp/public/seminar/view/676



 ◆2)『物流現場改革』セミナー ~工学的アプローチでヒトとモノの効率化を~ 


本セミナーでは、物流の上流(原料調達)から下流(消費者へ)までにある様々な課題とその解決事例を解説します。

また在庫管理に焦点をあてた 「シミュレーション活用で実現する在庫適正化」、物流現場に焦点をあてた「工学的アプローチによる物流倉庫作業の生産性向上」「最適化技術によって効率化するモノの積み付け現場」の合わせて3テーマを事例を通じて紹介します。

ご興味ある方は是非ご参加ください。

*日時:2012年10月11日(木) 13:30~16:30
  会場:ウインクあいち 903号室

申込・場所等の詳細はこちらです
https://kke.smartseminar.jp/public/seminar/view/673



 ◆3)電子機器の製品開発における解析実践セミナー
   ~ SolidWorksを使った構造・熱流体・電磁界解析~ 


電子機器の製品開発では電子部品の性能、電子基板上の配列、電子筐体の熱など開発の段階によって考慮すべき問題が様々あります。

また、ある問題を解決すると異なる問題が生じるなど視野の広い検証が必要となります。

本セミナーでは電子機器の製品開発において想定される問題について実際に解析ソフトを操作しながら習得いただくことが出来ます。

*日時:2012年10月11日(木) 13:00~16:30
  会場:構造計画研究所 中部営業所

申込・場所等の詳細はこちらです
http://www.sbd.jp/news/solidworks_electric2012.shtml



 ◆4)自動車の製品開発における解析実践セミナー ~落下/衝撃/振動解析・粒子法・熱流体~ 


自動車部品の製品開発および設計においては様々な気流や液体の挙動を評価する必要があります。

しかし製品の内部で起こっている現象を目で確認することや計測することは困難な場合が多くあります。

このように実験で確認することが難しい流体の挙動を可視化したり評価したりすることができるのが流体解析です。

また、自動車部品の製品開発および設計においては高度な衝撃解析や振動解析が欠かせません。

この機会に構造解析ソフト・流体解析ソフトの操作を体験して解析を実践してみましょう。

*日時:2012年10月12日(金) 9:30~12:00
  会場:TKP浜松アクトタワーカンファレンスセンター ミーティングルームB

*日時:2012年10月25日(木) 9:30~12:00
  会場:構造計画研究所 中部営業所

*日時:2012年10月25日(木) 9:30~12:00
  会場:構造計画研究所 中部営業所

申込・場所等の詳細はこちらです
http://www.sbd.jp/news/automobile_taiken2012.shtml



 ◆5)サプライチェーンAPSシステムによる失敗しない生産管理システム導入セミナー


こんなお客様が対象!
量産・多品種少量・繰返し生産の生産管理とサプライチェーンでお悩みの方。

限られた予算でAll-in-Oneの生産管理を実現したい!ERPの生産パッケージでは満足する生産計画が立てられない!等でお悩みの方。

*日時:2012年10月23日(火) 13:30~16:30
  会場:第二豊田ホール  東館1F会議室A

申込・場所等の詳細はこちらです
https://kke.smartseminar.jp/public/seminar/view/690



  ◆6)なぜ解決できないの?[個別受注生産での混乱とリードタイムの問題]セミナー


こんなお客様が対象!

個別受注生産/ETO/BTO/CTOの引合から設計・調達・生産・納品までの流れでお悩みの方、製品オプションの複雑な組合わせ!都度仕様確認が必要!設計/出図にかかる!等のお悩みの方。

*日時:2012年10月24日(水) 13:30~16:30
  会場:第二豊田ホール  東館1F会議室A

申込・場所等の詳細はこちらです
https://kke.smartseminar.jp/public/seminar/view/687



  ◆7)「自動車向け機能安全規格ISO26262故障解析およびIEC62380故障率算出シート」紹介セミナー


機能安全規格ISO26262では、様々なケースを想定した故障解析や影響評価、信頼性計算、改善シミュレーションなどのリスク・信頼性解析は、設計の最上流として機能安全の実現に非常に重要であり、開発成功の鍵を握っています。

当社では、これらリスク・信頼性解析の機能、およびISO26262のベースとなった機能安全規格であるIEC61508での多数の採用事例によるノウハウ、自社の業務への最適化が可能なフレキシブルなユーザカスタマイズ性能を持つ、IHS社の品質リスクマネジメントソリューションをプラットフォームとして、日本でのISO26262対応を検討されているお客様の声を取り入れた、ISO26262故障解析テンプレートとIEC62380規格記載の故障率算出式に基づく故障率算出シートを4月25日より提供を開始し、同規格のリスク分析・信頼性解析の品質向上と作業負荷軽減を通じ、安全な自動車開発を支援いたします。

本セミナーでは、この故障解析テンプレートと故障率算出シートを実際に操作体験しながらご評価いただけます。

*日時:2012年10月30日(火) 13:30~16:45
  会場:アクトシティ浜松 研修交流センター(Dゾーン) 501会議室

*日時:2012年10月31日(水) 13:30~16:45
  会場:ウインクあいち 1305号室

申込・場所等の詳細はこちらです
https://kke.smartseminar.jp/public/seminar/view/678

(K.Kikuchi)

2012年9月4日

9月のセミナー案内


◆1) 落下・衝撃解析 体験セミナー

この体験セミナーでは、従来ハイエンドのCAEツールでしか解けなかった「落下・衝撃解析」を設計者向けのツールを利用して、簡単に短時間にて解くことを体験できます。

■落下・衝撃解析は難しいと思っている設計者の方
■ハイエンドツールの複雑な設定作業にお困りの方
■これから落下・衝撃解析に取り組みたい方

上記のような方にうってつけのセミナーです。ぜひこの機会に、奮って参加してください。

日時:2012年 9月24日(月) 13:30~17:00
会場:構造計画研究所 中部営業所

申込・場所等の詳細はこちらです
http://www.sbd.jp/news/rakka-taiken2012.shtml



 ◆2) 粒子法Particleworks体験セミナー ~流体から粉体まで~

Particleworksは、燃料タンクのスロッシングや、ノズルから噴き出る液体の挙動、食品や化合物の製造過程における液体の撹拌現象など、従来の流体解析ソフトでは解くことができなかった現象を、精度よく安定して解くことができる流体解析ソフトウェアです。

既存の流体解析手法とは違う粒子法についてやさしくご説明します。

また粒子法を用いた流体解析ソフトウェアParticleworksについて、豊富な解析事例と合わせてご紹介します。

日時:2012年 9月25日(火) 13:00~17:00
会場:構造計画研究所 中部営業所

申込・場所等の詳細はこちらです
http://www.sbd.jp/news/ryusihou_taiken.shtml



 ◆3) SolidWorksアドイン電磁界解析"EMS" 電磁界×運動ダイナミクス解析 体験セミナー  電動アクチュエーター編

アクチュエータは様々な場所で使われています。

それらの作動原理は単純でありながら、正確な特性の把握や運動制御は勘と経験が必要でありCAEによる検討が非常に有効です。

本セミナーでは電磁弁モデルを用いてSolidWorksアドインEMSを使いながら定量的な電磁界解析を体験していただきます。

また、SolidWorks Motion(機構解析ツール)を用いて、EMSで計算した電磁力による位置・速度・加速度の運動解析を行い、電磁弁を動かすまでの解析を行います。

日時:2012年 9月26日(水) 14:00~17:00
会場:構造計画研究所 中部営業所

申込・場所等の詳細はこちらです
http://www.sbd.jp/news/ws-solidworksems.shtml



 ◆4) 設計者のための熱流体解析ツールFloEFD 無料体験セミナー&無料コンサルテーション

設計ステージにおける熱流体解析ニーズを徹底的に分析し、設計者のために特別に開発された強力なデスクトップCFD (Computational Fluid Dynamics、熱流体解析)ツール FloEFDシリーズの無料体験セミナーを開催します。 

特別企画「無料コンサルテーション」では18年の経験を有するCFDコンサルタントがお客様の問題を無料診断します。

ぜひこの機に FloEFD 無料体験セミナーにご出席下さい。

日時:2012年 9月27日(木) 13:00~17:00
会場:構造計画研究所 中部営業所

申込・場所等の詳細はこちらです
http://www.sbd.jp/news/ws-floefd.shtml



 ◆5)SolidWorks Simulation・SolidWorks Flow Simulation無料体験セミナー

設計業務の革新が叫ばれている昨今、構造計画研究所では従来より3次元CADで設計を行うエンジニアが設計の初期段階から解析シミュレーションを実施し開発期間の短縮やコストの低減、品質の向上を図るS.B.D(Simulation Based Design)を提唱しています。

今や構造解析や機構解析などのカテゴリにとらわれることなくシミュレーションによる設計の初期段階での各種検討が必須のものとなりつつあります。

貴社の業務に必ず役立つと確信しておりますので解析業務のご経験のない方でもお気軽にご参加ください。

日時:2012年 9月27日(木) 14:00~17:00
会場:構造計画研究所 中部営業所

申込・場所等の詳細はこちらです
http://www.sbd.jp/news/ws-solidworkssimulation.shtml


(K.Kikuchi)

2012年8月31日

夏休みはタイ旅行


こんにちは。中部営業所の菊地です。夏休みはいかがお過ごしでしたか。

私は先日、タイ・バンコクへ行ってきました。

タイは熱帯雨林地域に属し、乾季・雨季・暑季の3つに分けられ、8月は雨季のため雨が多いにもかかわらず、私が過ごした期間は快晴に恵まれました。

私は、バンコク市内とアユタヤへ観光しましたが、タイは皆さんがご存じの通り『仏教国』です。どこへ行ってもお寺が多く、お坊さんを見かけることが良くありました。タイの男性は一度は出家をし、お寺で修業をしなければなりません。日本と同じ『仏教国』でもこんなに違いがあるのですね。

また、宗教や思想、政治などに関する文化についての多くがインドから輸入された一方、タイの生活文化に関しては陶器づくりや食文化に見られるように中国か ら多大な影響を受けています。

『ワット・アルン』(暁の寺)です。ワットはタイ語で“寺”、アルンは“暁”を表します。特徴的なトウモロコシのような形をした大仏塔は、陶器を用いた建築の装飾で、中国美術の影響によるものです。




『ワット・ポー』(涅槃仏)は、1788年にラマ1世により建立され寺院内には黄金に輝く大寝釈迦仏像があり、体長46
メートル、高さ15メートルもある巨大な仏像です。とても迫力があります。




タイで最も有名な観光名所と言えば『ワット・プラケオ』(王宮)です。
本堂には、タイの人々にとって、とても大切な「エメラルド仏」が祀られており、たくさんの参拝者が訪れています。
本堂内は写真撮影禁止のため写真はありませんが、とても綺麗で感動しました。

アユタヤです!
涅槃仏ほどの大きさはないと思いますが、それでも大きいですよね。





象にも乗りました。景色は最高です!!

タイは「微笑みの国」と言われているそうです。人々の笑顔がとっても素敵な国です。

皆さんもご興味がおありでしたら、タイ旅行をおすすめします!

(K. Kikuchi)

2012年8月3日

津波から必ず逃げ延びる方法

四方を海に囲まれている日本においては、津波は不可避な自然現象です。

どんなに大きくて丈夫な堤防をつくっても、どこかに穴や抜けがあれば、津波はそれらを破壊し、乗り越えてきます。では、どうすれば津波から必ず逃げ延びることができるのでしょうか?

ウェザーニューズが公表した「東日本大震災 津波調査」によりますと、津波から逃げ延びた人のポイントは次の3つです。

①大津波警報  ・・・警報を聞いたか?
②避難開始時間 ・・・地震発生後、何分で避難をはじめたか?
③避難経路 ・・・どのような手段(車、徒歩)で、どこ(避難所、高台)へ向かったか?

この中で、①大津波警報と③避難経路は、防災無線や町内放送のためのスピーカーを整備したり、避難経路マップの整備、案内板の整備などのハードで対処できます。但し、②避難開始時間はハードでは対処できず、準備と心構え(教育)の問題となります。

調査報告にも、津波でなくなった方の5人に1人は避難しない(もしくは避難できなかった)ことが記されております。

いかに避難開始時間を短縮するか?

もし5分以内に高台に登れば助かる、あと3分しか残り時間がない、といった情報があれば、多くの人たちが避難するでしょう。

この"5分"、"3分"を計算するのが『避難計画策定支援システム』によるシミュレーションです。

これまでのシミュレーションは、津波の遡上や浸水深を計算するのみでしたが、『避難計画策定支援システム』では、住民の避難行動を合わせて計算することで、住民個別の避難開始時間を計算することができます。

つまり、自分の住む家は地震発生後何分以内に避難すれば助かるか?を知ることができるのです。

この新しいシステムにより、1人でも多くの方が津波から逃げ延びることができれば幸いです。

【ニュースリリース】 2012年8月1日
津波・河川氾濫と避難を同時に解析する「避難計画策定支援システム」を開発
~  自治体や企業の防災計画策定・検証を強力にサポートします  ~
http://www.kke.co.jp/news/pdf/2012/Newsrelease_evacuation_plan.pdf


(M.Tamada)

2012年8月2日

夏期休暇のご案内

誠に勝手ながら、下記の期間を夏期休業とさせて頂きます。

2012年8月6日(月)~2012年8月10日(金)

この期間中に頂きましたお問合せにつきましては、2012年8月13日(月)以降の対応とさせて頂きますのでご了承下さい。

ご不便をおかけいたしますが、何卒宜しくお願い致します。

(K.Kikuchi)

2012年7月30日

8月のセミナー案内


◆1)格子法&粒子法熱流体解析体験セミナー


医薬品の生産技術における最先端の可視化シミュレーション技術をその目で確かめてみませんか?

近年様々なメーカーが食品・医薬品開発において製造プロセスにおける熱や流れ、分子構造などの可視化への取り組みを始めています。

本セミナーでは、最新の流動シミュレーション技術「粒子法」を用いた医薬・食品・材料製造における流動シミュレーションを体験することができます!

日時:2012年 8月 2日(木) 10:00~17:30
会場:構造計画研究所 中部営業所

申込・場所等の詳細はこちらです
http://www.sbd.jp/news/medical_taiken_seminar2012.shtml


◆2) 設計者のための構造解析技術セミナー<基礎編・応用編>


皆さんは構造解析ツールを使いこなしていますか?
操作は分かるが、なんとなく解析して結果の評価に困っていませんか?

設計者の方々が多く利用している構造解析ツールですが、その基礎となる材料力学や有限要素法などの原理原則の学習が活用のネックになっている場合もあります。

また、近年では設計者であっても非線形解析や振動、衝撃、疲労解析など高度な問題を扱う必要も多く見られるようになりました。

そのような状況でお悩みの方を対象に、難しい式をあまり使わずに押さえておきたいポイントやノウハウ、注意点等をまとめてご説明いたします。

是非ともご参加下さい。

【基礎編】
日時:2012年 8月29日(水) 10:00~17:00   
会場:構造計画研究所 中部営業所

【応用編】
日時:2012年 8月30日(木) 10:00~17:00   
会場:構造計画研究所 中部営業所

申込・場所等の詳細はこちらです
http://www.sbd.jp/news/ws-femkozo.shtml

(K.Kikuchi)


2012年6月27日

7月のセミナー・展示会案内



◆1)「Prometech Techno Forum in Nagoya」粒子法導入事例紹介セミナー

粒子法とGPUがシミュレーションの常識を変える! Particleworks実用・活用セミナー

日時:2012年 7月 4日(水) 10:00~18:30
会場:愛知県産業労働センターウインクあいち 1203会議室

申込・場所等の詳細はこちらです
http://www.prometech.co.jp/seminar/2012/05/74prometech-techno-forum-in-nagoya.html



◆2)AppExchange カンファレンス in 名古屋

本展示会では、各社の展示ブースとプレゼンテーションを用意し、Salesforceに対応しAppExchange をまとめてご検討いただけるのが特徴です。

日時:2012年 7月 6日(金) 13:00~17:00   
会場:愛知県産業労働センターウインクあいち 805号室      

申込・場所等の詳細はこちらです
http://www.salesforce.com/jp/events/appexchange_c.jsp



 ◆3)セイノー情報サービス主催サプライチェーンマネジメントセミナー

厳しい社会環境の中、競争力と収益性を高めるためにはSCMを強化することが重要です。そのためには高度な情報管理が必用になりますが、中心となる生産計画、生産実績管理、倉庫管理におけるポイントを導入事例を交えてご紹介します。

日時:2012年 7月11日(水) 13:30~16:40
会場:各務原VRテクノプラザ 第3会議室

申込・場所等の詳細はこちらです
http://www.seino.co.jp/sis/seminar/12c0711k/



 ◆4)サプライチェーンAPS新バージョン 「ADAP ver4.0」発表セミナー

本セミナーのねらいと、弊社の製造業様向けのソリューションについて 

日時:2012年 7月18日(水) 13:30~16:30
会場:第二豊田ビル 西館 801会議室

申込・場所等の詳細はこちらです
https://kke.smartseminar.jp/public/seminar/view/634



 ◆5)未来を創造する「新産業フォーラム・未来展2012」

世界を牽引することを予感させる、未来のモビリティや社会・エネルギーなどを考える新産業フォーラムと、企業および大学の新技術・新商品・研究発表を行う展示セッションを併催。

日時:2012年 7月23日(月) 13:00~17:30、24日(火)・25日(水) 10:00~17:00
会場:吹上ホール(名古屋市中小企業振興会館)

申込・場所等の詳細はこちらです
http://www.chusanren.or.jp/miraiten/index.html


(K.Kikuchi)

2012年6月26日

製造業向けセミナー「製造業のためのSCM構築事例」のご案内


今回はサプライチェーンについて考えてみたいと思います。
読者企業の方々にも何かしら受注から資材調達、生産、販売、物流に関わっていると思うが、そのモノの流れを最適化しようというものです。

昨今、消費者ニーズの多様化やインターネット、SNSツールの普及による流行の伝搬スピードの速さ、短期化、そして更に最近では自然災害、経済混乱などによるグローバルリスクによる影響を大きく受けます。その中で需要をしっかりつかみ、商機を逃さず、適正な在庫で、コストを抑えビジネスを行う難しさを本当に感じます。

しかし、一方でサプライチェーンのそれぞれの工程の現場を見るとまだまだムダも多く、効率化できる余地が多いのも事実であり、それを解決するためには全体視野を持ち”つながり”情報を管理することの重要さがひとつ挙げられます。

弊社では、受注から調達、生産、物流出荷まで”つながり”が見えるサプライチェーンマネジメントのシステム提案を行っております。今回、西濃運輸の情報システム部門が独立して事業を行っているセイノー情報サービス様との共催で以下セミナーを実施しますので、よろしければご参加下さい。

開催日:7月11日(水)13:30- 岐阜VRテクノプラザ
http://www.seino.co.jp/sis/seminar/12c0711k/

(K.Nakagawa)

設計者向けCAEの現場から vol.4


こんにちは。中部営業所の森です。先週6月20日から3日間、東京ビックサイトにて第23回設計製造ソリューション展が開催され、弊社も出展していました。本展示会では、中部地区からも多くのお客様にお越し頂くことができました。この場を借りて御礼申し上げます。

展示会会場にて、一番お客様に注目を浴びていたのは、粒子法による流体解析ソフトウェア「ParticleWorks」でした。

主に液体を粒子として計算する「ParticleWorks」は、計算結果をCG処理することでよりリアルな流体の動きを表現できる見た目だけでなく、解析ツールとしての能力も開発・設計の現場で高く評価されています。


その主な特徴は以下の4つです。
  • 流体を粒子化することで計算しますので、メッシュ生成が不要。
  • 水しぶき、水滴や水面の挙動を計算することを得意としています。
  • GPUを用いることでCPUと比較し5~100倍の計算高速化を実現。
  • 日本の開発元が、製造業との協業で新しい機能を常に開発している。
製品紹介および事例動画は以下のサイトにて公開しています。また7月には、開発元プロメテック・ソフトウェア主催、弊社共催の技術フォーラムを名古屋にて開催します。新しいバージョン・今後の開発ストーリーをご紹介するとともに自動車業界を中心に実際のユーザー様の事例もふんだんに盛り込んでいますのであわせてご確認いただければ幸いです。

SBD営業部 ParticleWorks紹介Webサイト
http://www.sbd.jp/product/netsu/particleworks.shtml

2012年7月4日(水)名古屋開催「Prometech Techno Forum in NAGOYA」
http://www.prometech.co.jp/seminar/2012/05/74prometech-techno-forum-in-nagoya.html

(M.Mori)

「未来を創造する方法」


こんにちは。構造計画の玉田です。

7/23(月)から7/25(水)に吹上ホールにて開催されます「未来を創造する新産業フォーラム・未来展2012」にブース出展することになりました。新産業フォーラムは今回初出展で、交通シミュレータなどシミュレーション技術をメインに、未来を創造するのに役立つ展示になるよう準備を進めておりますので、お立ち寄り頂けましたら幸いです。


今回は、「未来を創造する方法」について考えてみたいと思います。

「未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ」とアラン・ケイは言いました。また、その10年後に「未来はただそこにあるのではない。未来は我々が決めるものであり、宇宙の既知の法則に違反しない範囲で望んだ方向に向かわせることができる」と言いました。

もしも未来が自分たちで決められるものであるならば、将来どうありたいか?という問題になります。つまり、未来を“創造”する前に、未来を“想像”することが必要です。

現在の延長線上で未来を“想像”することはそれほど難しい問題ではありませんが、更にもう一段ステップアップするにはどうすればよいか?を考えると、これは難しい問題となります。様々な可能性の中から、自分たちは何を目標に、どうありたいか?を考えるのです。

ここで、未来を“想像”するのに役立つのが『シミュレーション技術』です。シミュレーションという言葉からは、コンピュータの中の模擬実験やシミュレーション・ゲームを連想するかもしれませんが、世の中で最も広く一般的に使われているのが投資リスクの評価です。銀行からローンを組むとき、生命保険をかけるとき、株取引を行うとき、全てが投資リスクであり、そのリスクが定量的に評価されます。

では、『シミュレーション技術』が金融分野でのみ使えるのか?と問えばそうではありません。“お金”という定量化しやすい指標があり、データを集めやすいために金融分野で『シミュレーション技術』が活躍しておりますが、今やインターネットには多くの情報が蓄積され、様々なセンサー情報が自動収集できる現代においては、『シミュレーション技術』をもっと社会のために役立てようというプロジェクトが立ち上がり、チャレンジがなされています。

例えば都市交通を考えると、交通渋滞を解消し、交通事故を減らすカー・ナビゲーションのあり方を検討することができます。さらに運転ができない生活者のための公共交通機関を整備して、街ににぎわいをつくることの費用対効果を事前検討することができます。もっと進むと、海外/県外の観光客向けに商業施設や観光地、イベント等を連携させて異文化交流を推進するための方法とその影響を検証することができます。

このように『シミュレーション技術』を使って、未来を“想像”することができますが、一番重要な点は、そのシミュレーション結果を皆で評価し、議論ができることだと考えます。まちづくりや防災や人材育成などの問題は様々な主体が絡み合う複雑な問題です。これらの複雑な問題を解くには、様々な専門家と生活者が結集し、それぞれの知見を活かして議論し合意形成することが必要で、その議論の共通の土台として『シミュレーション技術』による見える化を利用することをおすすめします。そしてこの集団意思決定のプロセスにこそ、未来を“創造”するヒントが隠されていると感じます。


タイトル:「未来を創造する新産業フォーラム・未来展2012」
日 時 :2012年7月23日(月)~25日(水)
場 所 :吹上ホール【名古屋市中小企業振興会館】
参加費 :展示セッション入場は事前登録で無料
主 催 :一般社団法人 中部産業連盟
ホームページ: http://www.chusanren.or.jp/miraiten/index.html

(M.Tamada)

2012年5月31日

あなたの時間は限られている


先日、地元名古屋である建設会社社長のお別れ会に参列した。

故人と私とは個人的な繋がりはないのだが、会社としてのお付き合いは長いためビジネスマナーとして参列したのだ。

並んでいる前後の参列者から、58歳で亡くなられた故人が前日まで元気だったことや、健康に気を配っていた方だったこと、文学や宗教論など幅広く関心がある方だったことなどを盗み聞きしていた。

そういえば最近、身の回りで人の死に目にあってない。死を意識する時、同時に生も意識するので、新鮮な感じがするのは気のせいだろうか。

いつもと変わらず明日もあると当たり前に思っていること、それは幻想なのかもしれない。実際、3.11東日本震災もそうだし、歴史的場面や個人でもある時に何か突然、大きく変わることがある。物事は連続的ではなく、実は不連続的で、極めて不確実な要素が強いのではないか。

人間はそこに何か法則性を見出したがるが、すべての要素を考慮した法則などあり得るのか、いや、だからこそ、チャレンジのしがいがあるのだ、などと思い巡らせていた。

最後にApple社のスティーブ・ジョブズ氏の有名なスピーチで大好きな部分を以下に引用したい。

------------------------------------------------------------------

あなたの時間は限られている。だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない。ドグマ(教義、常識、既存の理論)にとらわれるな。それは他人の考えた結果で生きていることなのだから。他人の意見が雑音のようにあなたの内面の声をかき消したりすることのないようにしなさい。そして最も重要なのは、自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさい。それはどういうわけかあなたが本当になりたいものをすでによく知っているのだから。それ以外のことは、全部二の次の意味しかない。

------------------------------------------------------------------

(K. Nakagawa)

設計者向けCAEの現場から vol.3


こんにちは。中部営業所の森です。この2回既にCAEを運用している方向けの話をしていましたが、これから3次元CADやCAEを使ってみようという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

今回はツール導入直後のお話です。

CAEツールを検討後、導入し、操作トレーニングを受講後、実際の業務で運用できるか不安だと伺うことが、多くあります。ツール導入後の進め方は、製品やテーマによらず、運用イメージに依存するというのが私の考えです。

 1)ツールを様々なシーンで活用することを想定しており、
  技術テーマ/解析で求めたいことに共通点が少ない

 2)ツールを適用するテーマが少なく、解析で求めたいことが
  ほぼ同じようなシミュレーションを実施する

1)は研究開発部門、2)は量産設計をされている方に多いイメージです。皆さんがCAEを使うとしてどちらが近いでしょうか?

1)が近い場合、ツールの本質への理解を深め、応用力をつけることをおすすめしています。

2)が近い場合、解析をやってみようと考えたとき、どこから手をつければ良いのかを悩ませない、ある程度型にはめたやり方を構築することをおすすめしています。

多くの実績を積み重ねることで、運用スピードをあげつつ解析精度を向上させるのが目論見です。実際最近は、お客様ごとの解析手順と弊社の解析ノウハウをミックスした解析手順書を作成し、設計者が誰でも質の高い解析ができるようにするサービスを行うことが増えています。

設計者向けCAEツールを扱っているSBD営業部では、パッケージの販売にとどまらずコンサルティング/導入支援でも多くの実績を持っています。

皆さんのCAE運用イメージに沿った提案を行っていますので、お気軽にお問い合わせください。
Webでは、http://www.sbd.jp/consulting/ にて紹介しています。

(M. Mori)

「名商ビジネス交流会」にて3分間スピーチ


こんにちは。構造計画の玉田です。

5/25に開催されました名商ビジネス交流会に参加しました。今回は64社70名もの方々が集まり、「次世代・新技術・高付加価値ビジネス~新規市場開拓を目指して!~ 」をテーマに、3分間の自社PRと交流会が行われましたのでご報告します。

それにしても3分間スピーチとは難しいものです。はじめてお会いする方々に分かりやすく丁寧に説明しようと思うあまり、前置きで2分半を告げる呼び鈴が鳴り、前日練りに練ったサービス紹介は30秒少々と急ぎ足の発表となってしまいました。反省しきりです。

各社の自社PRが終わったあと交流会が行われました。その中でも印象に残っている話をご紹介します。

行動心理学に基づいた組織活性コンサルティング
岐阜の会社で、行動心理学に基づいて社員を元気にするコンサルティングを行われております。手法としては、業務を細分化し、自分と上司が達成度を評価し、これを数日繰り返したのちに改善の度合いをチームメンバーで共有します。個人ではなく、チームとしての改善を目指しているところに新鮮さを感じました。まさに『ネットワーク思考』ですね。

中古コンテナを利用した新商品開発
名港の会社で、中古コンテナを利用した新商品開発を行なっているとのことでした。中古コンテナは割りと安く、移動が可能で、加工がしやすいそうです。コンテナをある種のパッケージ・サービスと考えると、冷蔵庫・冷凍庫、仮設住宅、商店、植物工場、小型発電所、手術室など、いろんな応用ができそうで、需供のバランスを取る究極の箱物になりうると思いました。

ちょっと未来のクラウド・サービス
長年ネット・サービスを手がけられている会社で、3.11をきっかけにクラウド・サービスの価値が認知されてきたとのことです。クラウドを、単なる基盤技術ではなく、皆が共通して使える情報の場として使うことにより、医療、福祉、防災、交通、都市計画、にぎわいづくりなど様々な場面でQOLを向上させるきっかけとなると感じました。

日頃お付き合いのない業種、違った視点を持たれている方々との語らいは大変刺激的であり、かつビジネスチャンスを発見するきっかけなので、次の交流会までにプレゼンの練習をしておこうと思った一日でした。

(M.Tamada)


2012年4月25日

「シミュレーションによる防災対策の支援技術の最前線~防災セミナー2012・名古屋~」のご案内

昨年の東北地方太平洋地震では地震による揺れと津波により、甚大な被害が発生したことはまだ記憶に新しいところです。弊社も情報収集に努めて、今後の新たな防災に有効な技術の取り組みを継続しているところです。

3月31日には内閣府から「南海トラフの巨大地震による震度分布・津波高について」が報道発表されて、南海トラフにおいて巨大地震が発生した場合、今までの想定よりも広い範囲で大きな揺れが発生し、津波の高さも大きなものになるなど、衝撃的な内容もありました。中部地区でも東海地震・東南海地震・東海地震への備えも今以上に必要になるのではないでしょうか。実際、地震時の対策について、この報道をきかっけに行動・準備をされた方も多いと思います。

【内閣府の発表のWEBサイト】
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/nankai_trough/15/index.html

弊社では、シミュレーションにより地震・津波等の災害リスクへの事前・事後対応に関する最新の話題・技術をご紹介するセミナーを5月18日(金)に名古屋で開催することを企画いたしました。防災・減災対策の一助になればと存じます。

「防災のためには組織は何をすべきか」「災害後いち早く業務を普及させるためには」など、平易に解説を行い、今後の防災対策のための参考になると存じます。また「地域の安全を確保する」「災害に強い物流の作り方」など、昨年に発生した大震災で明らかになった脆弱点への対応にも触れおります。

ご多忙中のこととは存じますが、ご参加いただければ幸いです。

■概要
日 時 :2012年5月18日(金)13:30~16:30(13:00開場)
場 所 :ウィンクあいち 13階・会議室1301
名古屋市中村区名駅4丁目4-38(JR名古屋駅より徒歩5分)
参加費 :無料(事前登録制)
定 員 :先着60名様
主 催 :株式会社 構造計画研究所・中部営業所

▼詳細・お申込み▼
https://kke.smartseminar.jp/public/seminar/view/566
参加無料・事前登録制
※定員になり次第締め切らせていただきます。

(F.Kanazawa)

「ボストンMITより最先端の愛を込めて・・」

今週月曜日より弊社がスポンサーになっておりますボストンにあるMIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボにスポンサーミーティングなるものが開催されており、3日間も参加することになったので私見も交えてお伝えしたいと思います。

改めて説明も必要ないかもしれませんが、MITはノーベル賞を多数輩出している工科系大学で今回参加するメディアラボという情報処理関係の他建築、都市計画やエンジニアリング関係で多数の研究をしており、その意味で当社と関わりがあるのです。

まだ初日ですが、最先端を謳うラボは沢山の模型やディスプレイ、ホワイトボードに書かれた何やら分らない数式の前で多国籍な人々がディスカッションしているのを見て、などなるほどこれがMITかと訳も分らず納得してしまうでした。

「5年、10年先の未来を」、「MITから発信する」をキーワードにいくつかのコンセプトモデルや概念を聞くことが出来ました。次世代のセキュリティーとプライバシーの在り方やインターネットに代わるメディアをなどの提起など関心させられるものばかりでした。

しかし、何となくピンとこないというか感動がないのです。自分も年を取ったせいか物事に感動が薄れたのかなと思いましたが、自分なり帰着した点がありました。「そこに愛はあるのか」言い換えれば「誰がどんな喜びを享受できるのか」ということでしょうか。それが感じられなかった。

我々はどうも売れるもの、儲かるもの、性能が良いものを作ろうとしますが売れないし、新しい商品サービスも出てこない。そこに買い手の心に触れる愛がないものは価格競争になってしまう。

即物主義批判ではないですが、より考えてみたいと思いました。

(K.Nakagawa)

設計者向けCAEの現場から vol.2

こんにちは。中部営業所の森です。このコーナーの最後では5月に開催する無料体験セミナーを紹介していますので最後までおつきあいください。

今回のテーマは「CAEを活用するタイミング」です。
4月20日に開催しました「経営に直結させるCAE活用セミナー」では、光洋サーモシステム(株)様と(株)デンソー様にご講演いただきました。

前者は受注生産品を、後者は量産品を扱われていて、受注に至るプロセスや開発プロセス、開発体制は全く異なりますが、CAEを活用するタイミングについて、話を聴くと、
  1. 構想設計段階のアイデア検証や設計意図の検討にCAEを使っている。
  2. CAE運用の精度を高めつつ、設計の終盤や量産の直前検討までCAEを使っている。
という点は、両者共通していました。
他にも、
  1. 設計の初期段階では、不確定要素や不明な諸元が多いのでスピードを優先しつつロバスト性を確保するCAEの運用を確立させている点。
  2. シビアな条件で解析を行う設計後期になればなるほど、”実験・試験”の精度向上も必要とされる点。
なども共通していて、上に挙げた4点は、開発プロセスに依存しないCAE活用の原理・原則ではないかと私は考えています。

さて、ここまでCAE(解析・シミュレーション)を運用していることを前提に書いてきましたが、今後、コスト削減や新製品開発を実現するためにCAEを利用してみたいとお考えの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。その場合、Web検索は有効な手段ですが、「自分たちの製品は、検討したいことはCAEで計算できるものなのか?」「どれくらい容易に実現できるものなのか」といった”実際のところ”については、答えが得られないケースも多いのではないでしょうか。

下に案内します各セミナーは、弊社中部営業所のセミナールームで開催し、3社程度の参加で実施しています。個別の課題についてじっくりお話しいただけるものとなっていますので、CAEについて相談したいという方にはおすすめとなっています。ご検討いただければ幸いです。


◇電磁界×運動ダイナミクス解析 体験セミナー 電動アクチュエーター編◇名古屋5/22(木)
電磁弁モデルを用いてSolidWorksアドイン電磁界解析ソフトのEMSを使いながら定量的な電磁界解析を体験していただきます。
https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP1CU0xRZkRWG

◇落下・衝撃解析 実践セミナー ◇名古屋5/23(金)
落下・衝撃解析は難しいと思っている方、設計者向けのツールを利用して、簡
単に短時間にて解くことを体験できます。満員必須ですのでお早めにお申し込みを。
https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP1CS0xRZkRWG

◇粒子法Particleworks体験セミナー<流体から粉体まで>◇名古屋5/29(火)
高粘性撹拌解析や流体-粉体連成解析が体験できるセミナーです!
https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP1D00xRZkRWG

◇ SolidWorks Simulation・Flow Simulation無料体験セミナー◇名古屋5/30(水)
東京・大阪・名古屋で毎月開催中!
https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP1D40xRZkRWG

◇熱流体解析ツールFloEFD 無料体験セミナー◇名古屋5/31(木)
https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP1D30xRZkRWG

(M.Mori)

生産ラインの見える化から全体最適につなげる“生産ラインシミュレータ”

こんにちは。構造計画の玉田です。

生産ラインシミュレータ
『FACTOR/AIM』
前回は、ストップウォッチに代わる作業計測の手法としてカメラを使った作業計測のツールと、計測した大量データを統計的手法により作業のバラツキを定量化し抑える改善手法をご紹介しました。

その際に告知しました4/27開催の「生産性・品質向上のためのIT活用セミナー」には定員を上回るお申込みを頂きまして誠にありがとうございます。皆様方にお会いできる日を楽しみにしております。

さて、今回はもう一歩進んで、収集した情報を活かして、いかに“現場の最適化につなげるか?、そのための支援ツールとして生産ラインシミュレータ『FACTOR/AIM』をご紹介します。

収集した情報(例えば、原料の投入タイミング、刃具交換のタイミング、品質チェックの頻度、設備故障 等)を入力として、生産ラインの稼働状況をコンピュータ上で再現するのが生産ラインシミュレータです。

コンピュータ上に再現した仮想の生産ラインに対して、原料の投入タイミングや刃具交換のタイミング、作業者の受け持ちや人数等のパラメータを調整することで、改善施策によりどの程度の効果があるかを定量的に比較し分析することができます。

様々な条件から改善効果が高く(かつ現場への影響度の少ない)改善施策を選び、実施することで、スムーズに新規の生産ラインを立ち上げたり、既存ラインの改善を行なうことができます。

シミュレータを使いこなすことにより、仮説検証型の改善活動を行なうことができるのです。

世の中には様々な生産ラインシミュレータがありますが、『FACTOR/AIM』の売りはその簡単さです。3D表示や凝ったプレゼン機能はありませんが、その分、必要最小限のデータでシミュレーション結果を出すことができます。現場改善のための支援ツールとしてはおすすめの生産ラインシミュレータです。

この度、『FACTOR/AIM』の簡単さを実際に体験して頂くための無料セミナーを企画しました。ご興味とご関心がある方は、ぜひともご参加頂けましたら幸いです。

題目: 『FACTOR/AIM無料体験セミナー in 名古屋』
日時: 2012年5月28日(金) 13:15受付/13:30開始/17:00終了  
場所: 構造計画研究所 中部営業所セミナールーム
申込: https://kke.smartseminar.jp/public/seminar/view/603

なお、当日は個別相談会も予定しておりますので、生産ラインシミュレータについての疑問や悩み、導入に不安がある方はお気軽にご相談下さい。

(M.Tamada)

2012年4月17日

第3回 新商品開発のためのイノベーションゲーム 報告

“15年後の名古屋をスマートシティをしよう!”をテーマに『第3回 新商品開発のためのイノベーションゲーム』を開催しましたのでご報告します。

今回のイノベーションゲームでは、次の4つの改善を行ないました。

①もっと身近で具体的なアイデアを発想するため「15年後の名古屋・・・」と冠をつけ、事前アンケートを行った。
②もっと深い議論をするために、ゲーム実施前に課題を与えた。
③2チーム同時並行でゲームを実施して、アイデアを比較した。
④ゲーム後にみんなでアイデアの深掘りを行う、事後グループワークを実施した。

【事前準備】

15年後の名古屋にはリニアモーターカーが走り、街並も大きく変わるはずです。そこで、未来を予見するために名古屋について以下の事前アンケートを行いました。

Q1) 抱えている問題、解決すべき問題は何か?
Q2) 残したいもの、続けたいものは何か?
Q3) 伸ばしたいもの、新しく始めたいことは何か?

参加者の皆様から頂いた回答は次のとおりです。

Q1) 抱えている問題、解決すべき問題は何か?
交通渋滞・交通マナー、一次産業の後継者不足、保守的な気質、製造業の空洞化、方言の受けが悪い・・・

Q2) 残したいもの、続けたいものは何か?
食文化、観光地、伝統、匠の技、地下街、産業基盤・・・

Q3) 伸ばしたいもの、新しく始めたいことは何か?
魅力のある観光施設、自然食カフェ、自転車利用、高齢者・障害者にやさしく、新しい交通システム・・・

頂いたアンケートの回答を踏まえ、ゲーム前に与える課題を次の2つとしました。

課題1「健康・安心」 課題2「文化・にぎわい」

【ゲームの様子】

Aチーム、Bチームに10名ずつ分かれ、前半を課題1「健康・安心」、後半を課題2「文化・にぎわい」にてゲームを行ないました。

今回は参加者のほとんどの方々が初参加であったため、ゲーム序盤は様子見のゆるやかな立ち上がりで、その後、徐々に盛り上がり、活発なニーズと提案の応酬となりました。

課題1「健康・安心」
Aチームは「高齢者の病気について、健康診断や行動計測を使って生活を支援する」、Bチームは「健康な高齢者を活かす環境づくりやサービスを提供する」という議論がなされました。

課題2「文化・にぎわい」
Aチームは「旅行者に楽しんでもらうために、体験型サービスやボランティアと連携したサービスを充実させる」、Bチームは「建築家の立場で、都市計画という器づくりとその中で必要なコンテンツ」という議論がなされました。

同じ課題が与えられたわけですが、参加される方々の個性や背景、興味が異なると違った未来が見えてきて、異業種交流の面白さが発見できました。

また、ゲーム前に課題を与えたことで、消費者がより具体的にニーズを出していたことが印象的でした。

【事後グループワーク】

ゲーム中に提案されたアイデアの中から、評価の高い3つのアイデアをグループワークで深掘りしました。

A. 「高齢者のスキルを活かすシェアリング・サービス」
B. 「病院とショッピングモールが融合した高齢者の生活を支援する場づくり」
C. 「旅行者の感動や発見を共有する観光案内」

ここでは、ある意味、瞬発力で発想したアイデアを皆でじっくり考えてみるフェーズであり、元のアイデアを活かして更に応用可能性を高めたり、アイデアをタネとして違った事業化モデルとしてまとめたり、そのアイデアが世の中に与える影響をネットワーク的に考えたり、とこれまでにはない深掘りを行うことができました。

【総評】

半日という短い時間の中で、15年後の名古屋をスマートシティにするための3つのヒントが得られました。

①「高齢者が活躍できる環境づくり」
高齢化社会であることを前提として、高齢者が健康になるまちづくり、健康な高齢者の経験やスキルが活かせるサービスの提供、そのためのインフラ整備(生活・職場・モビリティ)。

②「育てる」
歴史と文化(特に食文化)の良さを再発見し、長期的な視点で育て、国内だけでなく世界に向けてアピールすることの重要性。

③「シェアリング」
モノ、ヒト(スキル)、場所、時間、移動手段を共有し、スマホやSNSによる情報流通、ボランティア活動等と融合することで、新しい商品・サービスを提供する可能性。

次回は更に進化したイノベーションゲームを提供できるよう準備しますので、ご期待下さい!

(M.Tamada)

2012年3月28日

『多品種少量の混流生産』を見える化するための新手法

『多品種少量の混流生産』では、複数の生産設備のバランスを取りながら、個別のオーダの納期を守りつつ、全体としてのスループットを上げる必要があります。

この生産方式では、設備個々の能力よりも、複数の設備をうまく使いこなす"人"の能力がより重要となってきます。

これまで"人"に着目したパフォーマンス評価はストップウォッチ計測を行なうことが一般的でした。多品種少量の混流生産を前提とした場合、複数の作業エリアで同時並行的にチーム作業が行われるため、ストップウォッチ計測では限界があります。

そこで我々は、カメラ計測による作業時間の自動計測を提案し、さらに得られる大量データに基づいた統計手法による作業改善を提案します。

カメラ計測による作業時間の自動計測では、複数地点・長時間の計測が可能であり、作業現場の現状を定量的に把握することができます。また、撮影したビデオ映像を共有することで、誰もが問題を正しく理解し、改善への道筋をつけることができます。

また、カメラ計測により取得した作業時間のビッグデータを、作業のタイミングと作業時間のバラツキの観点で統計手法により分析することにより、どのように作業手順やスケジュールを変えるとスループットが上がるのかを全体最適的に導くことができます。


この度、カメラ計測と統計手法による作業改善のアプローチとその効果を、事例を交えてご紹介するセミナーを企画しました。

 日時: 2012年4月27日(金) 13:30受付/14:00開始/17:00終了  
 場所: 名古屋国際会議場 2号館 会議室221
 申込: https://kke.smartseminar.jp/public/seminar/view/584

このセミナーを、ITによる工場の見える化を進めるきっかけにして頂けましたら幸いです。
また、セミナー後は個別相談会を開催しますので、お気軽にご相談下さい。

(M.Tamada)

「事業評価と商品開発リスクマネジメントセミナー」のご案内

~不確実性時代における定量評価のために~

現在のビジネスを取り巻く状況は様々な不確実な要因で満たされています。
需要の変化、仕入れ価格や為替、株価の変動など、これらを無視しては投資案件の評価や会社全体の業績予測を適切に行うことはできません。
また、製造業における製品開発においてはその高機能化・複雑化に加え、IEC/ISO等の国際規格への対応など、もはや再発防止にとどまらず、未然防止の考え方、すなわちグローバル基準でのリスクマネジメントが必須となりつつあります。
このような中でいかに事業リスクを低減しつつ、不具合の未然防止を行えばよいのかについて、構造計画研究所のソリューションを交えて提言致します。

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<こんな方におすすめ>
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・新製品を投入する前に、将来の需要量などの不確実性を確認しておきたい
・製品開発の初期段階において、開発費の変動幅を予測したい
・新しい生産ラインの構築を考えているが、将来の処理能力や人員の変動を考慮したい
・製造業をとりまくリスクマネジメントの動向を知りたい
・不具合情報を上流工程で活用するためにはどうすればよい?
・製品設計において、再発防止に加え未然防止を行うには?

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<セミナー概要>
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【日 時】 4月 12日(水)13:20 - 17:00(受付開始13:00)

【会 場】 ウインクあいち1308号室
名古屋市中村区名駅4丁目4-38
アクセスはこちら http://www.winc-aichi.jp/access/

【費 用】無料

【定 員】40名

【詳 細】https://kke.smartseminar.jp/public/seminar/view/565

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<アジェンダ>
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13:00~13:20 受付

13:20~13:30 オープニング

13:30~14:55 不確実性下の事業リスク分析

14:55~15:00 休憩

15:05~16:30 設計源流における品質向上と製品開発におけるリスクマネジメント

16:30~17:00 質疑応答
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セミナーご案内、申込web
https://kke.smartseminar.jp/public/seminar/view/565

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このセミナーに関する問合せ先
構造計画研究所 中部営業所 担当:高平
TEL:052-222-8461
Mail:chb-group@kke.co.jp

設計者向けCAEの現場から(セミナーのご案内) vol.1

こんにちは。中部営業所の森です。
今回から製造業で広く利用されているCAE(解析・シミュレーション)に関連した情報をお届けします。どうぞよろしくお願いいたします。

初回のテーマは、「CAEを活用するためのポイントを考える」です。
実は、この活用という言葉。非常に多くの視点が存在します。
たとえば、活用できてる状態の例を挙げてみますと…

☆設計者の視点:試作前にアイデアを検証できた。
☆解析専門家の視点:精度の高い解析手法を構築できた。
☆プロジェクトチームの視点:設計品質を早い段階で高められた。
☆部門の視点:要求機能を満たしつつ量産コスト削減を実現できた。
などなど。

CAEという要素技術の評価軸と言いますか、評価をする層は、現場レベルから経営レベルまで複数あるわけです。

そして「日常的な課題が人それぞれなのに、人生の問題が多くの人に共通する」ようにCAEを活用するためのポイントも、それと同じ考え方です。
設計者視点では”○○といった現象が△時間で解析できる”といった具合にそれぞれですが、経営者視点ではあるキーワードに集約されていきます。
それは、『【会社の利益に貢献】しているか』です。

多くのお客様と話をしていても、業種・業態によらず、一品ものをつくられているところでも量産品を扱われているところでも、経営層の視点は不思議なくらい共通しています。

CAEが提供する技術的な価値については、今後メルマガにて紹介していきます。
一方、【会社の利益に貢献】するための実際の取り組みは、メルマガで具体的に紹介することが難しいテーマです。

そこで、4月20日金曜日 名古屋にて下記のセミナーを開催し、弊社の設計者CAE活用に関連したソリューションを紹介するのに加え、光洋サーモシステム(株)様、(株)デンソー様にご講演いただくことが決定いたしました。

多くのお客様が新年度を迎える4月。CAEの活用を一段高いレベルで考えていただく機会をご提供できるものと考え、皆様のご来場をお待ちしています。

経営に直結させるCAE活用セミナーin名古屋(定員40名)
お申し込みはこちらから

http://www.sbd.jp/news/cae_in.shtml

関連Webサイト:

構造計画研究所の設計者向けCAEソリューション: http://www.sbd.jp/


今後の地震・津波による被害について


昨年の3月11日の「東日本大震災」の発生と、それに伴う津波の被害の大きさには建設・建築に携わる者として大変に衝撃的な出来事でした。地震は人間の一生の中でも、大きなものは1回遭遇するかしないかのもので、なかなか経験を伝えられないという現実の壁があります。

しかし、少なくとも1995年の阪神淡路大震災後の建物被害に対する対策と、1982年に施行の「新耐震設計法」の普及により地震の直接の建物被害は比較的に少なく、適切な対策をしていれば被害を少なくすることができることがわかってきています。

2年前の1月にNHKの「MEGAQUAKE」という4回シリーズの特集番組で、地震・津波の脅威についてかなり緻密に取材しているものがありました。今年、4月から3回にわたって新たに「MEGAQUAKE Ⅱ 巨大地震」という特集番組を放送するようです。

 NHKスペシャル 『MEGAQUAKE』: http://www.nhk.or.jp/special/megaquake2/

第1回は4月1日(日)です。おそらくは、「東日本大震災」後に新たに明らかになった事実ついて、あるいは今後の可能性・シナリオについてのものになると思われます。もしものときの知識として、ぜひ、ご覧になってください。

蛇足ですが、全世界で起こる地震の約10%は日本近辺で発生しています。


(F.Kanazawa)

「プロフェッショナルとは」

先日、社内クロッシングセミナーというものをやっておりまして社外から講師として元ボストンコンサルティングに20数年コンサルタントとして活躍された内田和成氏にお話頂きました。現在は早稲田大学ビジネススクールで教壇に立たれているとの事、とても気さくでユニークな方で今までの経験を元にいろんな話しをしてくれました。その中で興味深かった話題を1つ反芻したいと思います。

フェラーリのデザイン工房ピニンファリーナで日本人で有名になった奥山氏に例え、プロフェッショナルは「日々技を磨く事を怠らない」ことを言われてました。奥山氏は今でも毎日100通りのアイディアをスケッチされているらしいです。なぜならクライアントから依頼されてから考えるようでは遅く、良いアイディアも出ない、最高の提案は常に準備されてトレーニングされている環境からアウトプットされるというものでした。すごいですね!中々出来ることではありません。非凡な人と称される方もこのようなシャドー・ワークをされているということです。

他にも、内田氏より「自分はプロだと自負する気概をもつこと」、「プロは結果がすべて」、「プロは自分自身でキャリアを作っていく(周囲の環境に左右されない)」、「技を磨いていくこと、心を磨くことを大切にする」の3つを言われていました。いつも会社の批評をしている私はまだまだプロではないなとつくづく反省しました。 内田氏のHPがありますので、ご参考に。

 内田和成のビジネスマインド: http://uchidak.cocolog-nifty.com/

私は著書の「仮説思考」がとても参考になりました。
書籍『仮説思考』











(K.Nakagawa)

2012年2月21日

KKE Vision NAGOYA 中部営業所20周年記念 「スマートシティーと未来のモビリティー」 ご来場ありがとうございました!

平素よりご愛顧頂き誠にありがとうございます。

この度は、ご多忙の中、弊社主催プライベートイベント、KKE Vision NAGOYA「スマートシティーと未来のモビリティー」にご来場くださいまして誠にありがとうございました。


弊社は、産学官を橋渡しするエンジニアリング企業として建築構造分野、防災情報・リスク分野、情報通信分野、ものづくり製造分野、マーケティング意思決定分野まで様々な分野で事業を展開しております。



「エンジニアリング工学知」を通じてより高い付加価値を社会に提供する「知識テクノロジー企業」として、これからも中部東海圏の皆様の期待に応え続けていきたいと思っております。

今後共、何卒よろしくお願い申し上げます。


株式会社構造計画研究所
KKE Vision NAGOYA事務局
中部営業所

【名古屋でのセミナー・イベントについてのご案内】
各分野別ソリューション及びサービスに関するセミナーを名古屋で開催致します。
こちらもぜひご活用下さい。

②『物流現場改革』セミナー 「工学的アプローチでヒトとモノの効率化を」
日時: 2012年3月14日(水) 13:15受付/13:30開始/16:30終了
場所: ウインクあいち 1209号室
申込: http://www.kke.co.jp/kvn/seminar2

③「事業と製品品質リスクマネジメント」セミナー
日時: 2012年4月12日(木) 13:00受付/ 13:20開始/ 17:00終了
場所: ウインクあいち
申込: http://www.kke.co.jp/kvn/seminar3

④新商品開発のためのイノベーションゲーム
日時: 2012年4月17日(火)  13:00受付/ 13:30開始/ 17:00終了 ※17:00より懇親会(自由参加)
場所: 第二豊田ビル 西館8階(会議室804) ※申込多数につき、開催場所を変更しました。
申込: http://www.kke.co.jp/kvn/seminar4

⑤シミュレーションによる防災対策の支援技術の最前線
日時: 2012年5月18日(金)  13:00受付/ 13:30開始/ 16:30終了
場所: ウインクあいち 1301号室 ※開催日時を変更しました。
申込: http://www.kke.co.jp/kvn/seminar5

⑥経営に直結させるCAE活用セミナー
日時: 2012年4月20日(金)  14:00受付/ 14:15開始/ 17:25終了
場所: TKP名古屋ビジネスセンター
申込: http://www.kke.co.jp/kvn/seminar6

⑦生産性・品質向上のためのIT活用セミナー
【第1部】カメラによる自動計測と統計分析を用いた製造現場の見える化
【第2部】画像処理を活用した官能検査、外観検査の自動化
日時: 2012年4月27日(金)  13:30受付/ 14:00開始/ 17:00終了
場所: 名古屋国際会議場 2号館 会議室221
申込: http://www.kke.co.jp/kvn/seminar7


以下、終了したセミナーです。
ご興味のある方は、配布資料等を提供しますのでお気軽にご連絡下さい。

①震災後話題の「サプライチェーンAPS」コンセプトと導入事例紹介セミナー
日時: 2012年3月8日(木) 13:00 受付 /13:30開始/16:30終了
場所: 第二豊田ビル西館 801会議室

(M.Hirata)

2012年2月16日

3月のセミナー案内



◆1)やさしい解析シミュレーション入門セミナー

この体験セミナーでは、従来ハイエンドのCAEツールでしか解けなかった「落下・衝撃解析」を設計者向けのツールを利用して、簡単に短時間にて解くことを体験できます。

日時:【名古屋】2012年 3月 1日(木)

申込み・場所等の詳細はこちらへ:
http://www.sbd.jp/news/simple_simulation.shtml



◆2)設計者のための構造解析技術セミナー<基礎編・応用編>




日時:基礎編:名古屋会場 3/7(水)   
         応用編:名古屋会場 3/8(木)

申込・場所等の詳細はこちらです:
http://www.sbd.jp/news/ws-femkozo.shtml


(M.Hirata)

2012年2月3日

2月のセミナー案内



◆1)衝撃解析 実践セミナー

日時: 【静   岡】2012年 2月17日(金)10:00~13:00 
            【名古屋】2012年 3月15日(木)13:30~17:00

申込・場所等の詳細はこちらです: 
http://www.sbd.jp/news/rakka-taiken2012.shtml



◆2)設計者のための熱流体解析ツールFloEFD
       無料体験セミナー&無料コンサルテーション

日時:【名古屋】 2012年2月20日(月)13:00~17:00

申込・場所等の詳細はこちらへ:
http://www.sbd.jp/news/ws-floefd.shtml


◆3)SolidWorks Simulation・SolidWorks Flow Simulation
       無料体験セミナー

日時:【名古屋】2012年 2月 21日(火)14:00~17:00

申込・場所等の詳細はこちらでございます:
http://www.sbd.jp/news/wssolidworkssimulation.shtml


◆4)設計者のための熱流体解析入門トレーニング

日時:名古屋:2012年 2月22日(水)
         名古屋:2012年 2月23日(木)

申込・場所等の詳細はこちらまで:
http://www.sbd.jp/news/netsunyumontraining.shtml



◆5)粒子法Particleworks体験セミナー ~流体から粉体まで~

日時:【名古屋】2012年2月24日(金)

申込・場所等の詳細はこちら:
http://www.sbd.jp/news/ryusihou_taiken.shtml



(M.Hirata)




2012年1月5日

年始のご挨拶

あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。

今年の4月で中部営業所を開設20周年を迎えることになり、大きな節目となります。まもなく成人の日ですが、人間で例えるなら20才はようやくこれから社会に巣立っていく年頃です。我々はおじさんば かりですが、人に社会に役に立つ仕事をしていきたいという意味ではまだまだ成長していきたいと願っています。

 開設20周年記念イベントとして下記日程で開催することになりました。
また折に触れてご案内して参りますので、是非ご参加下さい。

KKE Vision NAGOYA
  日時: 2月21日(火) 13:00~17:30
  場所: 名古屋観光ホテル
  内容: 「KKE Vision NAGOYA
      -スマートシティと未来のモビリティ-」
  申込: KKE Vision NAGOYA 申込ホームページ 

社員一同、皆様のお役に立つ情報発信を心がけて参りますので、引き続きご愛顧を賜わりますようお願い申し上げます。
中部営業所 所長  
中川 勝治