ボケとツッコミによる独自のコミュニケーション文化を発展させてきた大阪にて、今回も様々な業種(自動車、電子機器、機械製造、医療、環境、イベント業、スポーツ、研究所など)のビジネス・パーソンのみなさまにお集まり頂き、大いに盛り上がりました。
ワークショップの大まかな流れは次の通りです。
①基礎カードを作成する
↓
②イノベーションわんこそばを行う
↓
③チャンス発見マップを作成する
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④イノベーションゲームを実施する
↓
⑤アクションプランニングを行う
参加者のみなさまの自社商品や得意の技術を元に基礎カード17枚を作って頂き、事務局で用意した基礎カード14枚と合わせて31枚の基礎カードを準備しました。
直感的に面白そうな基礎カードの組合せを、一組当たり10秒以内で紙片に書き込み、箱に投げ入れる“わんこ蕎麦”方式で、基礎カード同士の関係性のリスト234組をつくりました。
基礎カードと関係性のリストを元にKeyGraphでデータ分析を行ない、紙とマジックを使い手作りでゲーム盤を作成しました。今回は特に、黒線でつながっている「島」を円で囲み、島同士の関係性を意識しやすくしました。
10名ずつ2チームに分かれてゲームを実施しました。前回と比較して今回のゲームでは、参加者作成の基礎カードが比較的多くの買われました。また、特定の消費者・ユーザに向けたソリューションでも、他の人たちにもアピールできるようなプレゼンテーションをすると、意外な人がアイデアの価値に気づき、教えてくれることがありました。
4つのグループに分かれてアイデアの深掘りを行ないました。比較的シートが埋められていたグループが高い評価を得ていましたが、そのグループでは、シートを埋めるために多視点からの発言を含む質の高いディスカッションがなされていました。
名古屋からはじまり、東京、大阪へと着々と拡がっていく『新商品開発のためのイノベーションゲーム』の輪。今後も日本各地で“チャンス発見の種”を見つけて行きたいと存じますので、ご支援・ご協力のほど宜しくお願いします。
また、社内でイノベーションゲームに興味のある方を5~10名程度集めて頂けましたら、社内体験会を実施することもできます。
玉田(Tel:052-222-8461、E-mail:tamada@kke.co.jp)までお気軽にご相談下さい。
(M.Tamada)
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